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ヤマハ R25

もてぎでワン・ツー

 昨日のもてぎで行われたST250で、当社がサスペンションを調整したR25が表彰台の1位と2位を獲得しました。

 一位はマツエセブンでお馴染みの名越家の令嬢、友紀さんです。2位はチームZATOの総帥、小野里さんでした。順位が良いとチームも盛り上がりますし、ライダーもよい顔をするので、勢いがつきます。

 二台ともにリアはFGのFQT11で、フロントはCBR250Rのドリームカップ用に造りお蔵入りとなった、フォークスプリングをカラーを用いて使用しています。レートは標準的な0.7~0.8の間に収まっています。

 茂木へは行っていなかったので、写真提供は56レーシングにも写真を提供して下さる、川野様の作品です。しかし、川野さんは知ってか知らずか、リアサスのFGが綺麗に映った写真を撮影してくれていました。素晴らしい才能です。

 

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FG紹介、ドッグファイトレーシング様

 先日、知人のフェイスブックを観て知りましたが、R25ファイルという本でドッグファイト様のページがあり、そこで63号車の武佐さんと61号車、折川さんの車両が紹介されていました。

 基本的にリアサスペンションは同仕様です。紆余曲折ありましたがスプリングレートや内部設定は変わりません。他にも販売しているR25用FGは全て同じなのですが、イタリアから送られて来たものを当社で造り直すので、基本の長さやストロークなどの細部を造り込む事ができるため、人により数mm単位で変更する場合もあります。

 来期に向け、FFX(TTx型)もテストしたい項目ですが、時間と予算がなかなか許しません。何とか最終戦の鈴鹿には間に合わせたいと考えています。

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評価

 先日納車したR25をもてぎで試乗した結果を、名越友紀さんから報告頂きました。

 フロントはオイル粘度の変更、ばね交換、オイルロックピースの改造を施しました。リアサスはデータのあるFGを取り付け、調整個所は現場判断にゆだねたところ、良い評価を頂き安堵しました。

 チームZATOの小野里さんと同じ仕様ですが、ハンドルやステップなどは違っています。

 

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R25納車

 (有)ハコザキドライブセンターのハイエースで、南国運送(有)の名越夫妻がお越しくださいました。

 経済から思想、サーキットの事など既知に富んだ話く聞かせてくださいました。さすがケンちゃんです。

 友紀さんのR25は今年1~2戦もてぎを走りますので、少しの期間ですがレースサポートを行います。

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名越友紀選手のR25用FG

 56レーシングで付き合いのあった名越家の令嬢、名越友紀さんの乗るR25のFGを製作しています。

 このダンパーはイタリアから入荷したベースを当社で仕上げます。シムやばね定数は当社で指定したデータを、FG社が組み世界販売しているい品ですが、イタリアおよびヨーロッパではR25/R3は殆ど見かけないらしいので、実質日本向けの設定です。

 名越さんの車両はリアをFGにし、フロントはスプリング交換とイニシャルアジャスターの追加、ハンドルはドッグファイトレーシングの品に交換します。ドッグファイトさんのハンドルは売るほどあるようなので、交換を考えているかたは、ぜひ問い合わせしてください。

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ドッグファイトレーシング様、63号車

 本日は週末のレースへ向け、DFR・63号車のFGをオーバーホール致しました。

 前回のオーバーホールからはそれほど時間がたっていませんが、耐久レースに使用したので消耗品を全交換する、フルオーバーホールで対応しました。

 今年のレースサポートは56レーシング様、56デザインスポルト様、ドッグファイトレーシング様を対象としています。他にも少し手伝わせてもらっているチームや個人の方もいます。ですが、主な仕事は販売店様からのご依頼で、それらが業務の大半を占めています。

 そろそろ来年の開発に向け、いくつか案を出そうと考えています。

 

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一品物

 イタリアから送られてくるFGのダンパーは、使用目的により当社で組み直しを行います。

 特にレース用のダンパーはシムやガス圧、オイル銘柄など緻密に仕上げているので、その確認も含め分解しています。今回はやっと量産仕様が決まり、今後は写真の形で出荷できそうです。

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FG到着

予定より早くイタリアから荷物が届きました。

今回はCBX400、CBR400F、RG500Gamma、R25です。

R25は在庫分でしたが新規発注を頂き、他にもレース用の注文を頂いているので、嬉しい限りです。

250ccクラスの熱気

 昨日ホイールテクノロジー社から案内が届きました。

 250ccクラスにおいて、マルケジーニ(Marchegini)社がアルミ軽量ホイールを販売開始したようです。他にもアクティブのゲイルスピードも販売しています。人気のヤマハR25は当然として、Ninja250もラインナップがありますが、残念ながらCBR250/300Rは内容です。発売が待たれる2気筒CBRに備えているのでしょうか。

 意外だったのは、同クラスの純正ホイール重量が重いことです。それからすると、600やリッタークラスの純正ホイールは車格で考えると非常に軽いようです。だからこそ最近の車両は、マグホイールに交換しても圧倒的に軽いとは思えませんでした。

 私が乗っていた98年型ZX-9Rにマルケジーニとドゥオーモのホイールを取り付けましたが、あまりの変わりように興奮したものですが、重量だけで比較すると最新型のスーパースポーツのホイールは15年前の鋳造マグホイールよりも軽くなってしまい(私の実測による結果ですが)、技術の進歩に目を見張るばかりです。

 サーキットを走る際には軽量ホイールの恩恵は大きいのですが、純正ダンパーのままでは狙った性能は発揮できません。ここはひとつホイールもダンパーもイタリア製ということで、ホイールはマルケジーニ、ダンパーはFGでいかがでしょうか。

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スプリング販売

 当社で在庫していて、実績のあるスプリング(ばね)の紹介と販売についてです。

 R25は50~60kgの方にはFGの長さ140mmで167Nm(17kg)のばねを推奨しています。内径は58mm用でシングルチューブのオーリンズにもはまる内径です。ちなみに内径のID(イタリア語ではDIと呼びます)とは英語でインターナルディアメーターの略です。イタリア語はDiametro internoです。

 FGのスプリングは販売価格、送料税別¥16,000です。

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 他に、R25向けに162Nm(16.5kg)も販売しています。こちらは長さ120mmで3本限定です。未塗装状態で送料税別¥12,000で、塗装は別途¥6,000です。

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 NSR50/80、NSFに使えるべステックスのスプリングは二種用意可能です。まずは内径58mm、長さ100mmで、18kgと19.3kgなどが主になります。

 次いでオーリンズのTTxに使用可能なべステックス、内径50mmで長さ100mmも用意可能です。こちらは大人向けで20kg超のみ販売しています。

 スプリングの一品製作も受付ますので、困っている方は問い合わせください。業者向けの大量生産や、販売店オリジナルもレート設定から自由長に対するアドヴァイスまで差し上げられます。

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