ホーム>SACRED GROUND STAFF BLOG>ヤマハ R25

ヤマハ R25

筑波で完全優勝。

 筑波サーキットのTTに参戦する、RHPの内山さんが監督と共に挨拶へ来てくださいました。お菓子まで頂いて、ニコニコです。

 一年ほど前にR25用のFGを発注いただき、そのサスを使い筑波TTの全三戦を全て予選一位、決勝一位の完全優勝を成し遂げました。

 どんなクラスでも優勝するのは難しいと思いますが、サスペンション製作した身としては、これほど嬉しいことはありません。しかも内山さんのR25を基にたFGは筑波、茂木で好成績を収めています。

 2017シーズンは更なるタイムアップを目指しているそうなので、またできる限りのサポートを行ってゆきます。

 

 2017121183440.JPG2017121183458.JPG2017121183516.JPG2017121183532.JPG2017121183552.JPG

 

R25用のFG

 松戸市のドッグライトレーシング様の依頼で、R25用のFGを製作しました。

 イタリアから届く仕様は完全ではない為、日本に届いてから再度分解する必要があります。そこから変更と調整を行い出荷となります。届いた品物をそのまま出荷するのは限られた車種に限定しれていますし、特にレース用に関しては必ず分解を行ったうえで内部の確認を済ませ発送しています。 

 今年のJP250には従来のシングルチューブではなく、ツインチューブのFFX31を製作し実戦投入します。そこでも多くのデータが採取できると期待しています。

 

 20171891817.JPG20171891755.JPG20171891659.JPG20171891718.JPG20171891633.JPG

R25のFG

 R25用のFG、FQT11とFQT31が良く売れます。今年は何人ものライダーに開発を手伝ってもらい、筑波と茂木で好成績を収めています。

 FGが売れるのは嬉しいのですが、それ以上に使うライダーが楽しんでサーキットを走り、さらに結果が良ければその喜びは倍増します。来年もR25用JP仕様を継続販売しながら、ニューモデルの製作も進める予定です。早ければ年内にベースモデルを作り走り始めます。

 新型はFFX31を用いるつもりです。FGは鉄シリンダーを使うので、軽量なダンパーではありませんが、各部の寸法に余裕も持たせています。特に減衰を生むピストンとオイルを動かすソリッドピストンの比率が絶妙なので、TTxタイプの大きな課題となっている加減衰を、上手に制御しています。このモデルでJP250のチャンピオンと上位入賞を狙います。

 発表に期待してください。

 

 2016121322519.JPG

筑波FOF優勝

マツエセブンの名越友紀さんがR25に乗り、筑波のフォースワンフォースで優勝しました。相方は石井ちひろさんです。

マツエセブンの名越さんは56レーシング初年度から付き合いが始まり、色々と仕事を依頼下さるのですが、夏の終わり頃に電話を頂き、「娘のR25のサスを作って欲しい」と言われたのが始まりで動きました。この車両の叩き台になっているのが、チームZATOの小野里さんです。

小野里さんも今年R25を買い、前後サスの依頼をくださったので、R25のフロントを初めて触り、
スプリングと油種・油面を設定しました。そのデータを名越さんの車両に活かしています。

最初に仕上げた後はチームに任せっぱなしなので、マツエセブンのセッティング能力の高さも伺えます。

2016121004924.jpeg

2016121004951.jpeg

2016121005018.jpeg

2016121005040.jpeg

もてぎでワン・ツー

 昨日のもてぎで行われたST250で、当社がサスペンションを調整したR25が表彰台の1位と2位を獲得しました。

 一位はマツエセブンでお馴染みの名越家の令嬢、友紀さんです。2位はチームZATOの総帥、小野里さんでした。順位が良いとチームも盛り上がりますし、ライダーもよい顔をするので、勢いがつきます。

 二台ともにリアはFGのFQT11で、フロントはCBR250Rのドリームカップ用に造りお蔵入りとなった、フォークスプリングをカラーを用いて使用しています。レートは標準的な0.7~0.8の間に収まっています。

 茂木へは行っていなかったので、写真提供は56レーシングにも写真を提供して下さる、川野様の作品です。しかし、川野さんは知ってか知らずか、リアサスのFGが綺麗に映った写真を撮影してくれていました。素晴らしい才能です。

 

 201692573337.jpg20169257344.jpg201692573424.jpg201692573456.jpg

FG紹介、ドッグファイトレーシング様

 先日、知人のフェイスブックを観て知りましたが、R25ファイルという本でドッグファイト様のページがあり、そこで63号車の武佐さんと61号車、折川さんの車両が紹介されていました。

 基本的にリアサスペンションは同仕様です。紆余曲折ありましたがスプリングレートや内部設定は変わりません。他にも販売しているR25用FGは全て同じなのですが、イタリアから送られて来たものを当社で造り直すので、基本の長さやストロークなどの細部を造り込む事ができるため、人により数mm単位で変更する場合もあります。

 来期に向け、FFX(TTx型)もテストしたい項目ですが、時間と予算がなかなか許しません。何とか最終戦の鈴鹿には間に合わせたいと考えています。

 2016911172210.JPG2016911172238.JPG201691117232.JPG2016911172325.JPG

 

評価

 先日納車したR25をもてぎで試乗した結果を、名越友紀さんから報告頂きました。

 フロントはオイル粘度の変更、ばね交換、オイルロックピースの改造を施しました。リアサスはデータのあるFGを取り付け、調整個所は現場判断にゆだねたところ、良い評価を頂き安堵しました。

 チームZATOの小野里さんと同じ仕様ですが、ハンドルやステップなどは違っています。

 

 201697223933.JPG201697223911.JPG201697223849.JPG

R25納車

 (有)ハコザキドライブセンターのハイエースで、南国運送(有)の名越夫妻がお越しくださいました。

 経済から思想、サーキットの事など既知に富んだ話く聞かせてくださいました。さすがケンちゃんです。

 友紀さんのR25は今年1~2戦もてぎを走りますので、少しの期間ですがレースサポートを行います。

 201695202840.JPG20169520296.JPG

名越友紀選手のR25用FG

 56レーシングで付き合いのあった名越家の令嬢、名越友紀さんの乗るR25のFGを製作しています。

 このダンパーはイタリアから入荷したベースを当社で仕上げます。シムやばね定数は当社で指定したデータを、FG社が組み世界販売しているい品ですが、イタリアおよびヨーロッパではR25/R3は殆ど見かけないらしいので、実質日本向けの設定です。

 名越さんの車両はリアをFGにし、フロントはスプリング交換とイニシャルアジャスターの追加、ハンドルはドッグファイトレーシングの品に交換します。ドッグファイトさんのハンドルは売るほどあるようなので、交換を考えているかたは、ぜひ問い合わせしてください。

 201693103716.JPG201693103736.JPG201693103959.JPG201693104145.JPG201693103652.JPG201693103631.JPG

ドッグファイトレーシング様、63号車

 本日は週末のレースへ向け、DFR・63号車のFGをオーバーホール致しました。

 前回のオーバーホールからはそれほど時間がたっていませんが、耐久レースに使用したので消耗品を全交換する、フルオーバーホールで対応しました。

 今年のレースサポートは56レーシング様、56デザインスポルト様、ドッグファイトレーシング様を対象としています。他にも少し手伝わせてもらっているチームや個人の方もいます。ですが、主な仕事は販売店様からのご依頼で、それらが業務の大半を占めています。

 そろそろ来年の開発に向け、いくつか案を出そうと考えています。

 

20168170580.JPG201681705843.JPG20168170599.JPG

 

 

ページ上部へ