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ヤマハ R25

今日から菅生

 全日本の菅生が始まりました。

 当社の大槻も昨晩に出発し、本日からJP250のKISSレーシング・桜井芽依さんを担当します。今回のレースからロガーにセンサーを前後に取り付けました。

 来週の筑波事前テストには、新たな部品を追加する予定でいます。実際に投入する際にはまた告知致しますが、大幅にタイムを詰められるか、安定したタイムを出せる部品なので、期待しています。

 

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旋盤作業

 昨晩は旋盤でステンレスカラーを製作しました。

 外径55mmから、外丸削りに段を設け内径を44.10mmに仕上げました。

 他方、アルミカラーの現物加工で、内径に段を設けました。どれもそれほど難しくは有りませんが、ムク棒から大きい穴をあけると切子が凄いので、掃除が大変になります。

 

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謳い文句を考えてみました

 とあるダンパーの新発売の記事を読み、宣伝や謳い文句について考えてみました。

 そのダンパーは、欧州製ダンパーの下請け会社が自社ブランドを立ち上げるための品です。各部を見るとイギリスやオランダの会社と関連がありそうです。宣伝文句には他社では採用例の少ないトップアウトスプリングをとありますが、FGでは15年以上も前から、ほぼすべての製品に採用しています。

 「ダンパーの容量も十分確保してある」との文言も、使うスプリングが17キロ以上でシリンダー径が40mmでは容量不足ではないかと、ダンパーを仕事にしている身としては、いささか疑問に思います。

 しかし、一般の方は他との比較はできないため、その謳い文句に載って誤った品を選択する可能性があります。あとから気付いても10万円以上の大金を払った後で買い直すのは容易ではありません。

 当社では、FGに限らず他のメーカーとの比較や、お客様の希望と選びたい品が合致するのか、経験から助言しております。当社で販売するFGやオーリンズを選んで頂かなくても、助言だけでも致しますので、サスペンションやダンパーで疑問に感じることがありましたら、連絡ください。

 

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主に桜井芽依さんを・・・

 筑波選手権の第二戦へ手伝いへ行きましたが、実は中野監督からは当社の大槻を56レーシングへ出向させ、わたくし新保はKISSレーシングを担当して欲しいと依頼があり、今回は桜井さんを主に担当しました。それだけ、大槻がティーム内で重要な役割を果たしている証拠なので、嬉しく思います。

 桜井芽依さんは先週の練習にも参加したため、セットアップの方向性は見えていました。大槻とも相談した結果、狙いどころは同じだとの認識から、リアのバネを替え、金曜日の練習でそれを更に詰め予選に臨みました。

 手応え十分で予選2番手、1分6秒2の狙っていたタイムを出し一安心です。ティームメイトの家根谷君もほぼ同タイムの3位でした。

 櫻井芽依さんと話をして、セットはこのままライダーが頑張ればもっとタイム短縮できるとの言葉を信じ、決勝を見守りましたが惜しくも2位でレースを終えました。ただ、一発タイムを出すのが苦手だった彼女がレース中のファステストとレコードタイムを記録する、大きな成長を感じるレースでした。レースを見ている最中はサスペンションの事を忘れ、観ることに集中して、レース観戦を楽しんでしまいました。それほど良いレースだったと思います。

 家根谷君は予選前に話を聴き、前日の課題を解消するために、チーフメカニックの飯高さんと打ち合わせを行い、リアのセットを見直しました。方向は正しかったようなので、それを推し進めたセットを決勝に採用し、レースを終えたライダーのコメントから、間違っていなかったと確認できました。月末の全日本・筑波へ向けて良い情報を得られたと思います。

 

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大分、オートポリスへ行く

 当社の大槻がKISSレーシングの家根谷さんをサポートするために、大分県にあるオートポリスへ行ってきました。

 今回は万全の体制を敷くため、現地でオーバーホールを行える機材も持ち込み、トラックと飛行機の二系統で現地へ赴きました。

 結果はR25としてトップだったので、それほど悪くない結果だと思います。この後は菅生、筑波と知っているコースが続きますし、家根谷さんと桜井芽依さんの二人とも見ごたえのあるレースを見せてくれると期待します。

 

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九州・オートポリスへ行っています。

 当社の大槻が昨日から九州のオートポリスへ、KISSレーシングのサポートに帯同しています。

 今回は家根谷君のサスペンションを担当し、現場で問題が起こった際にどの様な対応も可能なよう、エア抜きの機械や消耗品、シムなどをキジマのトラック積み、彼は飛行機で移動しています。

 大槻を指名で選んでもらい、費用の掛かる移動方法でも呼んでもらえるのは、彼の能力を示していると思います。56レーシングでも重用してもらっているので、大槻の現場における適応能力は日々向上しています。

 

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KISSレーシング、R25

 今年は56レーシング様にとどまらず、株式会社キジマ様の運営するKISSレーシングに対し、FGのサスペンションを提供すると同時に、当社の人間を派遣しテクニカルサポートも行っています。

 九州のオートポリスで開催される、次のJP250にも帯同しつつ、テストを兼ねた地方戦にもついて回り、セットアップの向上を図ります。

 56レーシングとKISSレーシングの応援を、よろしくお願い致します。

 

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全日本、もてぎ

 JP250のサポートを行うために、木曜日から大槻がツインリンクもてぎへ出向きました。

 結果は桜井芽依さんがクラス4位と、最低限の結果を残してくれました。もう一人の家根谷君は転倒に巻き込まれましたが、再スタートを切りチームの士気を高めてくれたようです。

 結果が良くないと筆も進みませんが、バイク全体を見直すという点で筆は進まなくとも手は動かさなければなりません。桜井芽依さんの車両はフロントフォークのバージョンアップとロガーの取り付けが次のステップとなります。

 家根谷君の車両はリアサスのみに関わっているため、全てをコントロールは出来ませんが、メカニックの飯高さんと大槻からの情報を吸い上げ、次につなげたいと思います。

 

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R25のFGをオーバーホール

 今回はJPではなく筑波TTを走られている、KMC・眞柄様のFGをオーバーホール致しました。

 ラジアルタイア用に設定した減衰なので、バイアスタイア用に少々仕様変更を施しました。伸び・圧の減衰共に柔らかくしてあります。ライダーとも話をして、セッティングやライディングについて話すことで、ダンパーを組み直す際の助けになりました。

 ご自分の車体セッティングに悩んでいたり、正しいのか間違っているのか判断に迷っている方は、ぜひ相談にお越しください。解決の一助になれば幸いです。

  この依頼は総額で約45,000円の内容でした。

 

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仕様変更

 キスレーシングの家根谷さんが乗る、R25のリアを組み直しています。

 伸びのシム組のみを変更しますが、もしかしたらばね定数の変更が必要なのかもしれません。この辺りは週末の練習走行で確認して、変更の必要があれば違う定数のバネを用意するつもりです。

 

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