ホーム>SACRED GROUND STAFF BLOG>ヤマハ R25

ヤマハ R25

来年は15年目、FGキャンペーン、笑ってしまう写真

 来年の五月で、当社も操業15年目を迎えます。

 節目の年に向け、FGの販売を強化するためキャンペーンを企画しています。発表はもう少し先ですが、決まり次第SNSなどでお知らせして行きますので、楽しみにしてください。

 KISSレーシングの家根谷さんが、JP250で全日本チャンピオンを獲得してくれましたが、お馴染み川野さんが写真を提供してくれましたので、折角ですから皆様にも見てもらいたいと思います。しかし、FGの販促用に狙ってリアサスを撮影してくれるあたりは、職人魂を感じると同時に笑ってしまいました。ありがとうございます。

 

 201811919571.jpg2018119195756.jpg2018119195817.jpg2018119195844.jpg201811919597.jpg2018119195923.jpg

全日本、鈴鹿

 昨日はJP250の走行があり、夜に大槻から一日の報告を受けました。

 桜井芽依さんは概ね調子よく進んだようですが、ロガーで判明した練習と予選、決勝での差について、今から考えを巡らせているようです。その差をキッチリ詰めた練習を行い、本番へ向けて戦術を練ってほしいと思っています。

 家根谷さんは色々悩んでいるようですが、大槻と相談の上で方向性は決まったため、それをライダーと担当メカニックさんに話をし、進めてゆくつもりです。こちらはダンパー用のロガーを積んでいない為に、ライダーのコメントから方向性を探っています。

 

 201811275726.JPG20181127580.JPG201811275829.JPG20181127594.JPG201811275928.JPG

JP250、岡山

 岡山で行われた全日本選手権併催のJP250に参戦する、KISSレーシングのサポートに当社大槻が帯同しました。

 詳細は週明けの会議で報告を受けますが、結果は総合5位、クラス2位でした。良い成績を得てとても嬉しく思います。

 

 20189309230.jpg201893092323.jpg201893092348.jpg

 

R25用中古FG。KISSレーシング。

 YSPに努める方がR25用の中古FGを購入下さいました。学生の頃から知っている方ですが、今では30歳くらいになるはずです。

 仕様は今年バージョンアップした、KISSレーシングの家根谷くん仕様です。一度完全なオーバーホールを施してから納品となります。今回は新品定価¥138,000のFQT11を¥90,000でした。

 

 201877185820.JPG

 

R25用のFGを更に改造。

 KISSレーシングの家根谷さんが乗るR25には、当社がサポートするFG・FQT11がついています。

 FGは通常鉄シリンダーなのですが、ティーム(というより木嶋社長)の依頼で、軽量なアルミシリンダー仕様へと改めました。FGにはアルミシリンダーの設定はないため、某大手メーカーのシリンダーを拝借しました。

 重量は比重通り、ほぼ1/3になりました。

 

 201862901421.JPG201862901513.JPG

全日本テスト風景・KISSレーシング

 先週行われた全日本のテスト風景です。こちらはKISSレーシング様分。

 

 201862691646.JPG20186269188.JPG20186269198.JPG201862692029.JPG

今日から菅生

 全日本の菅生が始まりました。

 当社の大槻も昨晩に出発し、本日からJP250のKISSレーシング・桜井芽依さんを担当します。今回のレースからロガーにセンサーを前後に取り付けました。

 来週の筑波事前テストには、新たな部品を追加する予定でいます。実際に投入する際にはまた告知致しますが、大幅にタイムを詰められるか、安定したタイムを出せる部品なので、期待しています。

 

 20186158159.JPG201861581617.JPG

旋盤作業

 昨晩は旋盤でステンレスカラーを製作しました。

 外径55mmから、外丸削りに段を設け内径を44.10mmに仕上げました。

 他方、アルミカラーの現物加工で、内径に段を設けました。どれもそれほど難しくは有りませんが、ムク棒から大きい穴をあけると切子が凄いので、掃除が大変になります。

 

 201861475658.JPG201861475928.JPG

謳い文句を考えてみました

 とあるダンパーの新発売の記事を読み、宣伝や謳い文句について考えてみました。

 そのダンパーは、欧州製ダンパーの下請け会社が自社ブランドを立ち上げるための品です。各部を見るとイギリスやオランダの会社と関連がありそうです。宣伝文句には他社では採用例の少ないトップアウトスプリングをとありますが、FGでは15年以上も前から、ほぼすべての製品に採用しています。

 「ダンパーの容量も十分確保してある」との文言も、使うスプリングが17キロ以上でシリンダー径が40mmでは容量不足ではないかと、ダンパーを仕事にしている身としては、いささか疑問に思います。

 しかし、一般の方は他との比較はできないため、その謳い文句に載って誤った品を選択する可能性があります。あとから気付いても10万円以上の大金を払った後で買い直すのは容易ではありません。

 当社では、FGに限らず他のメーカーとの比較や、お客様の希望と選びたい品が合致するのか、経験から助言しております。当社で販売するFGやオーリンズを選んで頂かなくても、助言だけでも致しますので、サスペンションやダンパーで疑問に感じることがありましたら、連絡ください。

 

 201869193639.JPG

主に桜井芽依さんを・・・

 筑波選手権の第二戦へ手伝いへ行きましたが、実は中野監督からは当社の大槻を56レーシングへ出向させ、わたくし新保はKISSレーシングを担当して欲しいと依頼があり、今回は桜井さんを主に担当しました。それだけ、大槻がティーム内で重要な役割を果たしている証拠なので、嬉しく思います。

 桜井芽依さんは先週の練習にも参加したため、セットアップの方向性は見えていました。大槻とも相談した結果、狙いどころは同じだとの認識から、リアのバネを替え、金曜日の練習でそれを更に詰め予選に臨みました。

 手応え十分で予選2番手、1分6秒2の狙っていたタイムを出し一安心です。ティームメイトの家根谷君もほぼ同タイムの3位でした。

 櫻井芽依さんと話をして、セットはこのままライダーが頑張ればもっとタイム短縮できるとの言葉を信じ、決勝を見守りましたが惜しくも2位でレースを終えました。ただ、一発タイムを出すのが苦手だった彼女がレース中のファステストとレコードタイムを記録する、大きな成長を感じるレースでした。レースを見ている最中はサスペンションの事を忘れ、観ることに集中して、レース観戦を楽しんでしまいました。それほど良いレースだったと思います。

 家根谷君は予選前に話を聴き、前日の課題を解消するために、チーフメカニックの飯高さんと打ち合わせを行い、リアのセットを見直しました。方向は正しかったようなので、それを推し進めたセットを決勝に採用し、レースを終えたライダーのコメントから、間違っていなかったと確認できました。月末の全日本・筑波へ向けて良い情報を得られたと思います。

 

 20186220958.JPG201862201211.JPG

ページ上部へ