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MoTeC モーテック

櫻井芽依さん(とお父さん)現る!

 昨日、56レーシングを卒業し昨年からKISSレーシングのライダーとして走る櫻井芽依さんが、お父さんと共にお越しくださいました。

 整備を行った車両の引き上げに来て頂きましたが、全日本もてぎでの印象を確認し、セッティングに関してはかなり良い状態になって来たと確信するに至りました。ライダーが感じ取る印象とセッティングを行うエンジニア、遠隔ですがデータロガーの動きを確認しライダーとエンジニアの意見をまとめる私と、役割が綺麗に分担され、良いティームになったと思います。

 まだ一戦を走っただけですし楽観視はしておりませんが、櫻井芽依さんと一緒に仕事を始めて7年、やっと安定して速いタイムが出せるようになって来たような気がします。次戦の菅生へ向け残された時間は多くありませんが、効率良くレースウィークへ臨むつもりです。

 甘いものが好きな私のために、訪れるたびラスクを差し入れしてくれますが今回も頂きました。

 

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ロガーから何を得るか?

 データロガーの使い方は人それぞれでしょうが、私の使用方法は自分の行った変更が、脳内で描いた通りの変化となって現れるのか否かを知る為です。

 先週と先々週にわたり二度の走行がありました。変えたのはリアショックのイニシャルだけですが、それが車全体にどの様な変化をもたらすのか?その変化は考えた通りの波形となっているのか、実証出来ました。私は現場へ行けなかったので、電話で変更点を伝えただけですが、ライダーの桜井芽依さんは変化を好意的に受け止め、モテギのタイムは2分16秒台と、テストとしては上々でした。

 モーテックのロガーは一秒以下の領域でストロークの変化を読み解けるため、極めて実用的です。画像にある領域から何が読み解け、どう活かすのかは人それぞれですし、この画像の何を一番重要と捉えているかは秘密にしておきます。

 採取するデータの種類を増やし更に緻密な解析を行うつもりですが、レースの現場だけでなくロガーを多方面で用いる方法を考えていますので、夏ごろには発表出来ると思います。楽しみにお待ちください。

 

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データ採取に行ってきました。56レーシング、KISSレーシング

 KISSレーシングに所属する櫻井芽依さんの今シーズン初走行に、データ採取と手伝いを兼ね行ってきました。モーテック担当の梅山が行きデータエンジニアとして初仕事です。

 ライダーのコメントとロガーの波形も符合し、もう少しメリハリのある車体へ仕上げたいと要望があり、次回走行ではその辺りを改善する調整を行います。その変更が波形となって現れるか?それも楽しみな点です。私はロガーの線を波形と捉え、波高、波長の分析により(ライダーの)狙い通りの波形(車体、又はサスセット)を作り出せれば結果として速く走ることが出来ると考えます。

 今季は56レーシングの二人もCBR250RRでレースを走るので、JPで得られたデータも直結させられるのはとても助かります。

 今年は私を除けば、ライダーと年齢の近いスタッフが現場を担当します。ライダーとも普段の会話から打ち解けることができ、それが好循環を作り出せれば望外の喜びです。

 桜井芽依さんに宣伝用の写真を快く撮影させてもらえました。

 

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セッティングに関する無料相談

 サスペンションに関する無料相談を受け付けています。

 電話で連絡頂いた方は5分間、実車でお越しの方には15分程度の時間内で対応可能です。

 最近は私が不在の事もあるため、実車でお越しの方は事前予約を頂いたうえで、お越しください。

 担当は新保(しんぼ)です。

 

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JP250最終戦

 KISSレーシングの桜井芽依さんをサポートするために、当社の大槻が鈴鹿へ向かいます。

 途中、八王子に住むメガネさんを乗せ鈴鹿へ向け爆睡、でなく爆走です。

 前回の鈴鹿テストで露見した問題を解消し、やっとまともに走れるようになりました。ティームの皆さんは時間の無い状況でも、素早く仕上げ鈴鹿を走れる状態にして下さり、苦労を察します。ライダーである桜井芽依さんも慣らしを自ら行い、最終戦へ向けた意気込みを感じました。

 少ない周回数ながら、テストで得た走行データから足回りの方向性は確認できているため、私も期待しています。

 自分自身に悔いの残らない走りを期待しています。

 

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今月の桜井芽依さん

 全日本の最終戦を間近に控え、KISSレーシングの桜井芽依さんが鈴鹿テストを行うため、サポートへ行きました。

 トラブルが出てしまい、周回数が大幅にすくなくなってしまったのは残念ですが、それ以上にライダーの方が悔しかったと思います。しかし我々としては、数周でもロガーでデータが取れたのは幸いでした。アクセル開度も梅山の働きにより取れるようになったため、データの解析精度が大幅に改善しました。

 全日本は当然として、冬季テストや来年へ向けてどんどんデータを蓄積し、精度を高めて行きます。

 

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サブコンとフルコンの反応

 先日、あるメーカーさんにお願いしていた燃調セッティングの連絡がありました。

 HRC純正とラピッドバイクの比較でしたが、各々違いや個性がある様で面白く思いました。変更に対する反応やセッティング領域の細かさなど、違いはあります。

 今後の方針としては気筒間制御ができるフルコンへとバージョンアップして、AFも気筒ごとに理想値に近づけられたなら、より滑らかでトルクフルになるはずなので、試してみたいと思います。

 

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鈴鹿サンデーロードレース KISSレーシング

 先週末の連休はサンデーロードレースの手伝いへ、当社大槻が鈴鹿へ行きました。ラジエターに穴が開く問題が発生したりと、色々あったようですが、無事完走出来ました。モーテックのロガーとAF計も追加したので、その辺りの動作確認もできたのは大きな収穫でした。シフターの作動が若干良くなかったようなので、設定を見直す必要がありそうです。

 カメラマン川野さんから頂いた写真をご覧ください。

 

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モーテックで点火系を制御

 フェッラーリのテスタロッサ・ケーニッヒスペシャルの点火系を、モーテックで制御します。

 12気筒はM800と呼ぶフルコンでなければ対応できません。純正のデスビを使う手法もあるそうです。私自身はホンダの現行CB1100ABSに、モーテックのフルコンで燃料系と点火系に加え、ABSのセンサを使ってトラコンを動かしてみたいという妄想があります。

 

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MoTeCのM84,

 おはようございます。

 昨日、モーテックのM84を購入し、車両へ取り付けを行いました。大槻、梅山に金岡の三名が深夜まで作業を続け何とか取り付けが叶いました。

 今回はロガーと併せ、AFセンサーのアンプ機能が主たる目的でしたが、ロガーと併せ思わぬ拡張が出来たようで、何よりです。CBR250Rはスロットル・バイ・ワイアーなので、M84は使えませんが、来年にはM400によるフルコン制御にしてみたいのですが、現状ではまだ未定です。

 ロガー、シフター、フルコンをこの狭いシート下に収めるため、三名がかなり努力してくれました。

 

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