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新品なれど分解確認

 届いたビルシュタインのダンパーですが、フロントのストラットを手押しした際にゴムの摩擦が多く感じられました。そのため、簡単な分解とグリスアップを行いました。

 前後とも私の考える動きとは若干違っているため、一度試乗を行った後で、シムを組み直す必要がありそうです。そうは申しましても、実際に乗ってみたら良い場合もあるので、あまり強い先入観を持たずに試乗に臨みたいと思います。 

 

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ビルシュタインが届きました。

 阿部商会様からスイフトスポーツZC32S用のショックが届きました。

 基本設定は悪くなさそうなので、各部グリスアップを施してから車体に組み込みます。明日の夜には試乗を行えるようにして、週末にセットアップを行う予定です。

 今から楽しみです。

 

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ロールセンターと着座位置

 運動三軸に関しての考察を日々進めておりますが、ふとした切っ掛けでロールセンターと着座位置について考えるに至りました。

 先日、スズキのスペーシアを運転する機会に恵まれ、いつもの帰路を走りました。裏路地、農道、曲道、アップダウンなどがあり、高速走行以外は殆どの事を体験でる道を選んでいます。

 少し回り込んだ道で少し速度を乗せ(と言っても上り坂のため、本当に法定速度内で)ハンドルを切り込んでいった際に、ロールが収まらず「おっとっと」てな感じになりました。そこで気付いたのですが、ハイト系ワゴンは屋根が高いのでドライバーの着座位置も上がり、それが車両のロールセンターから運転手を遠ざけます。運転するという一点を取り上げれば、それが車両との一体感を欠く原因となり、操安の評価を下げる結果につながるのではないでしょうか。 

 多くの経験をすることで考える切っ掛けを得られますから、とにかく動いて触って実践するのが良いと感じた一件となりました。

 

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スイフトスポーツ試乗

 ビルシュタインをお買い求め下さったお客様の、スズキ・スイフトスポーツを試乗しました。

 非常にコンパクトな車でホイールベースは2430mmです。軽自動車より若干長い程度のこの数字は、とても高い旋回性を作り出します。そのため私は、ホイールベースにより車の基本性能を読み取るようにしています。

 このスイフトスポーツで一番良かった点は、エンジンとミッションの繋がりです。高回転まで回してギアチェンジを行うと、ドッグタイプかの様にスルッと素早く入ります。減速時の入りも抜群で、時代が下るに従い機構がどんどん良くなるようです。発進でアクセルを開けずにクラツチをつないでも、サラッと前に進み、回転を上げるとバイクの様な感覚で遅れなく加速して行きます。

 サスペンションに関しては、世間で評価されるほど良いイメージを持てませんでした。圧勝ち(伸び負け)した基本設定はゴツゴツした乗り味と音を誘い、細かく連続したギャップではふわふわします。大きく動く時も抑えが効きません。総評すると軽快感を強く感じさせるハンドリングです。もう軽快性を削り、そこにシットリ感や粘りっ気を追加すれば、軽快性を損なわずに上品なハンドリングを演出できると考えています。

 今回はビルシュタインの設定のままで、一度走り込み、その後で問題点を洗い出し減衰の設定を変更しようと思います。手間はかかりますが、私がバイクから得たハンドリングの基本思想を、車に落とし込めればとても楽しい乗り物に仕上げられるはずなので、何とかまとめてみます。

 内装も今どきの車だけあり雰囲気も良く、スイフトスポーツは格好良いと思いました。

 

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スイフトスポーツ

 知り合いの業者さんから紹介を頂いたお客様が、スイフトスポーツのビルシュタインを購入して下さいました。

 新品のダンパーを安倍商会から購入します。当社は安倍商会と取引があるため、ビルシュタインで欲しい品があれば、取り扱い可能です。

 今回の提案は、ただ取り付けるだけなら意味がないので、一度取り付けた後でダンパーを手直しすべく一度組み直し、最後に提携工場にてアライメントを取り直します。このアライメント調整も、ただメーカー指定値で組むのではなく、色々な値を試しながら最良を模索します。

 ダンパーは定価¥170,000で、アライメント調整を含む取り付け工賃は4万円です。これで軽快に楽しい中に、走りの質感を追い求めた大人のスイフトを造ってみたいと思います。

 

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E46のビルシュタインを少し進めました。

 普段の仕事に追われ、愛車のE46/318Ciの改造計画がなかなか進みません。

 そのような中でも部品を手配し、段取りだけは付けました。写真のリアダンパーにはオーリンズのタンクを流用し、とりあえずリザーブ化を果たします。ラボカロッツェリアの担当さんには申し訳ないのですが、遊びという事でお許しい頂きたいと思います。お客様が同様の改造を行う場合は、リザーブタンクは新造致しますので、ご希望の方は申しつけ下さい。 

 フロントは構造上、エア抜きを機械で行えない事に対して非常に不満を抱いています。リアと比較して容量が少ないうえに、熱に厳しいのにです。これを解決する手法は思い浮かんでいますが、実行するには旋盤を一日中回す必要があり、躊躇しているのが本音です。やはり最高性能を狙うなら手を出すべきか?悩んでおります。

 とにかく楽しい車を造り、皆さんにも遊んでもらえるように張り切って進めて参ります。

 

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機械加工

 知り合いのサスペンション業者さんからの依頼で、部品加工を行いました。

 穴グリ加工の小径は奥行40mmから加工が始まるために、バイトも小さいの使いビビりに気を使いながらも上手くゆきました。

 

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FGキャンペーン、メンテナンスパック

 冬のキャンペーン第二段です。

 当社で扱うFGのダンパーを12月20までに予約頂いた方に、広島高潤のフロントフォークオイル1L、ヒートカット一本、ブレーキフルード一本、ワコーズのパーツクリーナーBC8のメンテナンスパックを差し上げます。総額で約9,000円分のお得なケミカルです。

 このキャンペーンに決めた理由は、遠方の方にもメリットがあるよう考えてみました。

 更にクレジットカード決済を選択頂いた方は、追加でセッティング依頼を頂くとワコーズのバリアスコートをプレゼントいたします。セッティングの詳細や価格は、当社のサービスメニューからご覧下さい。

 FG社から、来年は値上げの連絡を受けており、12月20日を超えた分は新価格が適用されます。そのため予約時にお支払いを頂くよう、お願い致します。クレジットカード、ペイパル、現金の3種類から選択ください。

 * フォークオイルをパーツクリーナーへ入れ替え、パーツクリーナー合計3本への変更も可能です。

 

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オーバーホールとセッティングのキャンペーン

 冬のキャンペーン始まりました。

 夏に好評頂いた「前後オーバーホールにセッティング無料」のキャンペーンを受け付つけております。

 サスペンションセッティングに対するイメージが変わる”ロード・コンタクト・テクノロジー”を基本理念にした、以下のセッティングから選択ください。

 ツーリングから峠道まで楽しく走れるように造り上げる、プログレッシブPKG、略称 ”スポルティーヴォ”。

 シティーユースを念頭に、街を軽快に楽しく走る抜ける、コンサヴァティヴPKG、略称 ”ストラダーレ”。

 セッティングによる違いを体感したい方へ向けた、エントリーPKG、略称 ”センプリーチェ”。

 更にクレジットカードによる決済を選んだ頂いた方には、特典として追加でエンジンオイルを交換する場合に限り、ヒロコーのヒートカットをプレゼントいたします。

 

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ドアの取り付け

 用があってお越しくださった車屋さんが、ベンツのE350アヴァンギャルドAMGパッケージを見せて下さいました。

 非常に魅力的な車でしたが、必ず確認するドアの取り付けを写真へ納めました。やはりがっちりした作りで、重そうなドアが滑らかに開閉する様は、流麗と呼ぶにふさわしい動きでした。

 

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