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ZXR250の足回り調整

 本日はZXR250用に製作したFGを試乗しました。

 リアサスは大きな問題もなく、調整によりまとまりましたが問題はフロントです。油面が高すぎるようで、途中から止まってしまう感覚です。スプリングレートも柔らかく空車1Gでも深く入り過ぎるために、前足が短く感じてしまいます。バネ定数を上げ1Gでの入りを適正にした後に、もう一度セッティングを行えば、かなり良い車両に仕上がりそうです。

 

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ZXR250のFG

 一昨年に埼玉県のクオリティーワークス様から依頼を頂き、製作実績のあるZXR250を再度製作致しました。

 今回は茨城県の小室モータース様からの依頼です。

 最初は中古ボディーを使っての仕様も考慮に入れておられましたが、やはり新品で作る事となり少々お待ちいただきましたが、何とか完成いたしました。

 この手の車両はリアの車高がかなり低く、もっと運動性を上げたくなるので、基本の車両姿勢を純正比でリア上がりに設定しました。車高調整があるので、そこからも更に上げられます。フロントフォークとの相性も取り、課題も見えてきたことから明日の試乗で最終調整を行うつもりです。昨晩、梅山が一足先に試乗を行い大きな課題は確認してあるため、どこまで詰めるのかを決めるための試乗です。明日が楽しみです。

 

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ZZR1200のFG

 イタリアに設定がありましたが、国内在庫がないため手持ちの品で製作した次第です。

 油圧のプリロードコントローラを持つFQE31です。税抜き定価¥136,800円で、面白バイクに変貌します。

 

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ロガーから何を得るか?

 データロガーの使い方は人それぞれでしょうが、私の使用方法は自分の行った変更が、脳内で描いた通りの変化となって現れるのか否かを知る為です。

 先週と先々週にわたり二度の走行がありました。変えたのはリアショックのイニシャルだけですが、それが車全体にどの様な変化をもたらすのか?その変化は考えた通りの波形となっているのか、実証出来ました。私は現場へ行けなかったので、電話で変更点を伝えただけですが、ライダーの桜井芽依さんは変化を好意的に受け止め、モテギのタイムは2分16秒台と、テストとしては上々でした。

 モーテックのロガーは一秒以下の領域でストロークの変化を読み解けるため、極めて実用的です。画像にある領域から何が読み解け、どう活かすのかは人それぞれですし、この画像の何を一番重要と捉えているかは秘密にしておきます。

 採取するデータの種類を増やし更に緻密な解析を行うつもりですが、レースの現場だけでなくロガーを多方面で用いる方法を考えていますので、夏ごろには発表出来ると思います。楽しみにお待ちください。

 

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ZRX1200SにFG、なれど・・・

 昨日は久しぶりに創業当初からのお客様、岩城さんが訪ねてくれました。 

 前後ショックのオーバーホールを依頼頂いたので、代車でZRX1200Sを出しましたが、折角なので届いたばかりのFGを取り付け貸し出しました。アルバイト梅山が試乗し確認を行いましたが、動きの滑らかさや質感は大幅に向上したと、喜んでおりました。これまでにZRX、CB、883、SR400レーサー等の多くの車両に取り付けお客様に喜んで頂いています。

 色はこれまでの青から基本色が黒に変更されていますが、青が無くなったのかは未確認なので調べておきます。

 

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異形部品の加工

 エンドアイの寸法を変更する為に、冶具を製作してφ10からφ12へ広げました。

 昨年作った冶具ですが、今回も活躍しました。造った後で「ここをもっと~しておけば」と気付きます。しかし、使い勝手は悪くないので満足もしています。

 この冶具により、ドリルで穴あけするよりも、精度の高い加工が可能となります。

 

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NSR250のフロントフォーク・・・

 NSR250のフロントフォークキットがとても評価が良かったので、FG製のピストンキットを使ってメニュー化出来ないか考えています。

 もちろん右伸び、左圧のSGCFkit4Pの加工も行いますし、ピストンキット単体の販売も視野に入れています。

 神奈川県のモトールエンジニア様ともリアショックのコラボ商品を企画していますので、今年はNSRを充実させてゆきますよ。

 

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CBR400FのFG

 茨城県筑西市のパワーオート関城さまの企画で製作を行ったCBR400FのFGですが、最初に製作してから5年ほどたちますが、未だ定期的に売れてゆきます。

 価格や仕上がりはとても良いので、是非一度パワーオート関城様へ問い合わせください。

 

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FGが届きました。

 イタリアからFGの品が大量に届きました。

 リアショックは21セット、スタンドが17セットです。半分は注文品で、残りは早速予約が入り始めました。

 通関のトラブルで予定よりも大幅に遅れましたが、徐々にお客様へ向け出荷を行います。

 

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イタリアから

 ZARDのマフラーに続き、FGがイタリアから届きました。

 長らくお待ち頂いている方々にやっと吉報を報告できます。開封しましたら、また写真をのせますので楽しみにお待ちください。

 

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