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NSF250RのFG完成

 詳細はまだ明かせませんが、近日レースで使うNSF250RのFGが一応の完成をみました。

 現場にいけない為、実際の運用は担当メカニックにお願いしてあります。問題点を洗い出し、レースへ向け各部の煮詰めを行います。今回は鈴鹿の練習ですが来週は茂木での走行もある為、大槻か私が現場対応するつもりです。

 

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切り込み量4.5mm

 2017SにNR0.4のコーティング無し超硬チップで4.5mmの切り込みで削ってみました。

 80丸の長尺から切り出し、製品用に仕上げます。

 送りは一回転0.14mmで回転数は715回転です。写真のような凄いキリコが出てきました。うどんの麺の様です。回転数と送りを調整すればもう少し綺麗なキリコになると思いますが、今回は実験だったので考える要素としては有意義でした。

 その後はNR0.2mmで送りは一回転0.14mmで1500回転ならば、かなり綺麗な仕上げ面になりました。

 インスタで知り合った加工屋さんはチップいっぱいの16mmを削ったりして、実験しているようです。私は怖くてそこまでは出来ません。ですが、多くの条件で作業してみると、今後にかなり活きてくると思います。

 

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FGの紹介GPZ900R

 FGを雑誌で紹介してもらいました。

 

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TZMのサスペンション開発

 ヤマハTZM50を買いました。

 18歳の頃に一年ほど岩井サーキットで走り込みましたが、タイムなど気にせずにただ走り回っていただけでした。20年を経て、今の知識と経験で前後サスペンションを開発してみたいと考え、行動に移します。

 5年程前にキックのSRX400を買い改造しました。SRXは最初に買ったバイクでした。CRMもARではないMD24でしたがやはり乗っていました。昔乗っていた車両を今の自分ならもっと楽しく出来ると考え、試しています。

 写真のFGはSGMFGと呼んでいるFGを、NSR50用に改造した品です。これをベースにTZM用に変更します。将来は、FGとオーリンズで製品開発を行います。

 

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加工あれこれ

 CRMの乗り味はかなり良く、書き始めると相当長くなりそうなので、週末に譲ることにします。

 今日は旋盤加工が多く、新しバイトも造ったのでそれらを紹介します。

 FGの部品を製作していましたが、突っ切りに油を使わずゴリゴリ刃押し切ったら、写真のような汚い面になりました。これは後で端面加工をするので、問題ありません。その次に突っ切りで仕上げる品には、ワコーズのTCを存分に使いましたところ、綺麗な仕上がりとなりました。これは薄くてつかみずらいため、一度の加工で終わらせるために、切削油を用いています。

 アッサブの完成バイト8mm角を削り、正面から溝を掘るバイトを製作しました。横移動により、リブ加工もできます。シールヘッドにトップアウトスプリングやリバウンドストッパーを取り付ける加工に便利です。仕上がり面は思いのほかきれいです。8mmを正面から押し込むので、かなりビビると予想したのですが、かなりシャープな仕上がりに、大変満足しています。出来てきたキリコは大槻の表現を借りるなら「チョコレートの包み紙」です。

 

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続、KR250のFG

 神戸のお客様から依頼のあった、カワサキ・KR250のFGが完成しました。

 この車両はリアサスペンションを通称「逆さ使い」するため、スプリングのセット方法が特別です。その部品製作のため、価格が跳ね上がります。定価税別(送料込みで)¥180,000としています。車両を預かれるならば、ホース連結のリザーブタンクを持つFQT11も製作可能です。 

 写真のダンパーで3本目となる為、細部の仕上げが無駄なく出来上がっています。レース使用などへも対応しますので、発注時に申しつけ下さい。

 

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KR250のFGも追加製作

 大量の部品製作を必要とするKR250のFGを、追加製作しています。

 ネジ切、溝切、アルミ、POM、ステンレスなど材料も加工種類も様々ですが、全て旋盤で可能なため、内製となります。

 

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GPX750R用のFGが完成

 お客様の依頼があり、カワサキ・GPX750RのFGを製作致しました。

 車高調整の無いFQEco11を基に、改造費用も含め税抜き¥129,000の価格で造れました。基本はGPZ900Rに準じますが、長さや内部設定を若干変更してあります。

 この製品は依頼があればいつでも製作可能なため、興味を持たれた方は連絡ください。 

 

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NSR250R、MC18用

 久しぶりに造りました。MC18用のFG・FQEco11です。これに当社製作の車高調整ロッドSGIVを組み合わせ車高調整を可能にします。

 FQEco11は税別定価89,000.SGIVは定価税別36,000です。SGIVは残りが4つになり、追加製作の予定はありませんので、欲しい方はその都度在庫の問い合わせくお願いいたします。

 

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KLX125とDトラッカー125

 カワサキバイクの専門店から依頼があり、カワサキ・KLX125とDトラッカーに使えるFQE11pr36のFGを製作しました。

 こちらもただFGから来た品を出荷するのではなく、スプリングと減衰を組み替え、手直しを施し追加部品を製作して販売しています。こちらは専門店から継続的な販売を約束として、定価税別¥55,000で税込みでも6万円以下の低価格で販売しています。そのためこの製品から他への転用は基本的に行っていません。

 この36ピストンのモデルを製作する前に、46ピストンのフルサイズボディーでも造った経験があります。こちらは定価税別¥99,000と高くなりますが、ダンパー容量全く違うため、動きの良さは特筆するべき点があります。小さく安く造られた車両に、車体価格の1/3にも達するリアサスを取り付けるのは理解できない方が大半かとは思います。しかし、そこに価格ではなく性能を追求するのがダンパーを製造、販売する責任と捉え、あえて試してみました。そこから要求性能を見出し、低価格版に落とし込む事で、安くても良い品を提供します。

 

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