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CBR250R MC41

北へ

小林旭さんの歌と同じく、当社のトラックエンジニア大槻は「北へ」向かいました。

本来ならば、ムクラダ・サラプーチさんは私の担当なのですが、諸事情により代わりに彼に行ってもらいました。

今回は難しい天候になりそうですが、前回の選手権や筑波のテストなど多くの改良を施した車両なので、いよいよ優勝を狙える立ち位置まで来たと考えています。参加できなく口惜しいのですが、優勝か転倒の激しいレースになりそうなので、今から心配と緊張を抱えています。

FG、FFXの特殊工具

以前作ったFG用の特殊工具が壊れてしまい、難儀していたのですが、修理を終え、追加工を施し生まれ変わりました。

寸法を詰めダンパーとの同調率を高めたため、仕事が簡単に済むようになり、破損の可能性も下げられたようです。

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筑波テスト

今日は大槻を筑波のテストに派遣しました。

詳細は伏せますが、納得のいくテストだったようで、精緻な報告は明日を待ちますが、後半戦へ向け非常に重要な1日になったように思います。

JP250の菅生を楽しみにお待ちください。

久しぶりのレース後の反省会。

先週の土曜日は筑波選手権のレースサポートでしたが、久しぶりに、反省会を開きました。

一昨年まで筑波サーキットを主に活動していましたが、昨年からは鈴鹿サーキットにも全線参加し、今年はJP250とテストも増え、時間の無い中で大槻にも無理をさせ通しだったので、慰労会の意味も込め反省会を催しました。

場所は20年以上も通っている、我孫子市天王台の「パスタ・マーレ」でした。私の父に教えてもらい、大槻も好んでいる店です。

ここでチームの課題、エンジニアとして参加している自分たちの課題から話が進みセイクレッドグランドの課題などに話が及び、有意義な時間を過ごしました。

父は先に帰り、ビールからワインへと移行し話も弾みましたが、徹夜には厳しい睡魔に襲われ寝入ってしまい、終電を逃したので、マスターの好意でお店に泊まらせて頂きました。

妻に帰宅時間を知らせてなかった上に、午前様どころか朝帰りになってしまい、日曜日の午前中は、家の片ずけに精を出して、許しを請いました。
その後は早い段階で許してもらえたので、楽しい日曜を過ごしました。

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総合2位、クラス1位。5位。

昨日は筑波サーキットで行われた筑波選手権に行ってきました。

GP3の埜口選手は総合2位、クラス1位を獲得し前回の鈴鹿優勝をマグレでないと証明してくれました。しかし課題山積の練習とレースで、次戦鈴鹿へ向けて仕切り直しの感があります。

CBRの渡辺選手は金曜の練習で転倒し、右腕を骨折しながらも5位を獲得しました。その事は評価できるのですが、それまでの練習で積み重ねてきた物をレースで見せる事が出来ず、悔しい思いをしたはずです。

次の鈴鹿へ向けてチーム一丸となり、目標の達成を目指します。

次回は昔から感じていた、ヨーロッパのライダーと日本人ライダーの違いを考察し、私なりの結論を述べます。

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写真

菅生の写真、その他です。
宣伝ですが、いよいよFGのセットが見えてきました。スプリングレート、イニシャル量、減衰の均衡が取れてきたのでそろそろ上のベースセットを目指し、一度バランスを崩して取り直すことで、一段上の均衡が得られるはずなので、次戦にはその作業を予定しています。

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総合3位、クラス2位。

 日曜日の菅生でのレースは、JP250総合3位、インターナショナルクラス2位でした。

 ライダーの実力は1位も十分狙えるのですが、車を詰め切れませんでした。データ不足やテスト不足など、言い訳をすれば枚挙に暇がありませんが、全日本の菅生では優勝できる車体を提供できるチーム力があると信じ、残りひと月を戦闘力向上に費やし過ごします。

 サスセットに大きな問題はなく、タイムも悪くなくレース中のファステストラップを記録し、順位と合わせ最低限の結果は残せたと思います。全日本は更なる激戦が簡単に想像できますので、今回の仕様をベースセットに据え、次回の走行では思い切った方向に振る提案をチームにするつもりです。

 前戦の筑波でも実力は十分感じていましたが、今回の菅生でもそのすごさを見せつけられました。練習走行から他を威嚇し、レース前から戦いが始まっている事を他に知らしめていました。こちらも良い勉強になり、56Racingのライダーにもその姿勢を伝えます。

 もう一人のレギュラーライダー、桜井芽衣選手は練習中の怪我で参戦できませんでしたが、日曜日にピットに現れチームを華やかにしてくれました。しかし、それだけでなくスプロケットの選択、レース戦術の方向にも良い影響を与え、上着を忘れそうになりながら帰路についていました。

 今回も千葉や東京から観戦にお越しくださった方々が居り、どこへ行っても知った顔があるのは安心します。スポンサーの各会社や応援にお越し下さるお客様には、感謝の思いが募るばかりです。

 次戦の都合の前に、56Racingが筑波選手権を戦いますので、先ずはそちらでも優勝を狙い菅生へ乗り込みたいと思います。

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菅生へ

今日は地方選に参戦すべく、宮城県にある菅生へ来ています。
走行が14:00からでしたので、11:00にサーキット入りしましたが、完徹 だったので、車中はずっと寝ていました。

筑波を走ったセットのまま、とりあえず走り出しました。ライダーのムクラダさんは、菅生を走った経験がないので、CBRカップのデータを使わずGPのように前戦のセットで臨んだのですが、思いの外問題なく走れ、タイムもトップに近い数字で本番へ向け期待が高まります。今回はフォークのシートパイプの穴形状と、フォークスプリングの使用違いをテストするつもりです。

同じく完徹の大槻は筑波サーキットへ向かい、56レーシングの渡辺瑛貴君の走行を手伝い、こちらも上々のタイムと練習内容になったようです。

明日も菅生でテストです。
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時の流れ

 56Racingの中野監督と満さんの3人で、ハルクプロ様までNSF250Rを引き取りに行った時の写真です。

 あっという間に月日は流れ、すでに2戦を消化しています。残りは6戦ありますが、やっと時間に余裕が取れるようになってきましたので、日常業務をしっかりこなしたうえで、レース車両のバージョンアップも図りたいと考えています。

 広島高潤様との共同開発オイルもいよいよテスト段階に入りましたので、そちらも楽しみです。

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FG社のサポートを得て

 JP250に対しては、イタリアのFGも興味を示しています。

 同クラスに対して、FGとしてはかなり大きなサポートを頂きました。

 現在のダンパーシステムとしては最高峰のFFX31を、CBR300Rへ二台装着します。チームはAPHONDA&56DSと呼ぶ、APホンダと中野真矢さんの56disegn sport です。ライダーはタイのムクラダ・サラプーチさんと、お馴染み桜井芽衣さんです。

 ドリームカップや筑波TTで得たデータをもとに、スプリングレートと減衰を造り込み、全日本第一戦の筑波へ向け準備します。先日の筑波選手権のJPには間に合わなかったので、早稲田のガレージアトラクティブ様からFFX31を貸して頂きました。

  通常販売も行っていますので、興味のある方は連絡ください。安価なモデルも用意できます。

 R25に関してFGに聞いたところ、イタリアではほとんど走っていないらしく、イタリア生産のFGがありませんでした。昨年末に当社が独自に設定し、その情報をFGに渡しイタリア生産を準備しています。筑波と茂木でテストを行ったうえで、ばね定数と減衰、ストローク長や取り付けなど問題なく非常に高度な出来だと、テストライダー3名から評価を頂いたので、それをベースとしてます。

 R25用にはリザーブタンクがホース連結のFQT31またはFQT11を設定しています。要望があればFFX31も開発致します。

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