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BT1100ブルドッグ

BT1100bulldogのFG

 私も乗っている、イタリアヤマハのBT1100bulldogのリアダンパーが届きました。

 FGのFQE11のサスペンション交換は、形状が同じなので難なく行えます。ノーマルのイニシャル調整だけと比較して、車高調整に伸び減衰の調整がついています。これにより、車両のキャラクターを大きく変えられるので、より好みへと近づけます。車体パッケージを考える際は、イニシャル調整と伸び減衰の調整があれば大抵事足ります。欲を言えば車高調整があると、更に微細な領域へ入っていけます。

 定価¥99,000と同クラスでは比較的高めの値段設定ですが「安くて良い」ではなく、「高いけどとても良い」を目指した製品なので、きっと満足いただけると思います。その際に車両を持ち込みセカンダリデザインを体験してもらえれば、より楽しいバイクにできます。時間を都合してでも是非お越しください。

 

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BT1100のリアダンパー

 他の作業と重なる部分があり、自己所有のBT1100のリアダンパーを外しました。

 FGではFSM11と呼ぶピギーバックタイプのダンパーです。通常はリアフェンダーの一部が接触するため、このような型は取り付け不可能ですが、一部を削ることで、搭載を可能にしています。

 ホース連結型(FGではFQT)と比較して、減衰の応答遅れが少ないのが利点です。これを以前企画した自社製ダンパーへ置き換えてみます。乗り味を検証後にFGのFFX31に交換を予定しています。

 エンジンとフロントフォークの変更を含め、梅雨前後に車検を通すつもりです。

 

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シリンダーヘッドの加工

 ほんの少しづつですが、BT1100の作業が進んでおります。

 一番の大物であるシリンダーヘッドが加工を終えたので、報告です。残すはエンジンを組み、フロントフォークのSGCFを造り、タイア交換をしてから車検です。

 シリンダーヘッドは低速トルクの増加を目的にポート加工を行い、面研0.6mm、バルブのシートカットとすり合わせも行いました。他にはバルブスプリングを加工してイニシャルを抜きました。エキゾーストはアクラポヴィッチのスリップオンそのままなので、エンジンは高回転まで回りずらくなりますが、レッドゾーンが7000回転以下な事に加え、空冷2ヴァルブの重い部品の集合体で出来たエンジンは高回転化を目指すよりも、街乗りと高速道路を100km/h以下の法定速度内をどれだけ気分よくバイクに乗れるのかが大切だと感じています。

 エンジンの加工は専門外なので10年以上の付き合いがある業者さんに依頼しました。エンジンベンチを使いポート形状などの変更を、経験と勘に検証も加えた作業に、早く乗りたい気持ちがうずきます。しかし時間のあまりとれない現状では、動き出すまでにまだしばらく掛かりそうです。とはいえ、仕事が忙しい現状はお客様にいくら感謝しても足りません。

 建前論ではなく、街乗りは速度を出し過ぎるのは良くないと思っています。単独で事故を起こしてもその処理に迷惑がかかり、他人を巻き込んでは更に迷惑です。それと自分で事故を起こさないのはもちろんですが、信号停車中でも後方確認を常に行い、追突の危険を察知する必要があります。信号も青になったから発信するのではなく、もう一度左右確認をしなければ信号無視の車と接触する危険があります。皆様も安全運転で楽しくバイクと付き合って頂き、二輪車が人生の彩となるよう、私の仕事もその一助になるように努力いたします。

 話は逸れましたが、要約すれば違反にならない速度域で楽しいバイクを作るのが一番の目標です。

 

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BT1100のエンジンが泣いている

 ほったらかしのBT1100のエンジンです。

 今年中にある程度形にします。あまりほったらかしで、ちょっと可哀そうになってきました。他に乗る車両もありませんし、フロントフォークのカートリッジキットの新作も造りたいので、重い腰を上げることにします。

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久しぶり

 私のBT1100の元の持ち主、岩城さんが寄ってくれました。

 今はハーレー883にリアはFG、フロントはチタンコートに当社の自社製バルブSGVFとトップアウトスプリングを持たせ、メインのスプリングはCBR250Rのレース用をそのまま使いました。レートはCBRのレース用が丁度良く、883のフォークをスポーティーに使いたい方には推奨します。

 キャブはFCRでマフラーがサンダンスの2本独立(連結パイプの無い)型なので、車体もエンジンもとても楽しい車です。

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やっと

 自分のバイクであるBT1100ブルドッグのエンジンを分解しています。

 やっとヘッドの分解がおわり、明日には面研とポート加工に出せます。バルブスプリングは純正を加工した品を用意済みで、その他の運動部品は磨いたり、切削加工を施したりと、手を動かさなければいけない部分は多いのですが、年内には仕上げて新年のツーリングを目指します。

 タイアは既に用意してますし、フロントフォークの改造プランも進めたい。リアサスの変更も考えています。フロントホイールの18インチ化も良さそうですし、少しずつ進めてまいります。

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ヘッドを外す。

 BT1100のエンジンを降ろし、シリンダーヘッドを外しました。

 今後は面研量を決定し、ポートを低速域でさらに力強くする加工をし、ムービングパーツを磨くかコーティングを考えています。

 本当はボアアップや、一品でマフラー製作も興味がありますが、予算が追いつきません。エンジンが終われば、来年に受注生産を考えている前後サスの新システムを実験しなければいけないので、エンジンはなるべく早く車体へ乗せたいと思います。

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8ヶ月掛けて

 とうとうエンジンを降ろしました。

 ヘッド面研や改造バルブスプリングの交換など、改造計画が満載です。それが終われば、足回りの更なる変更が待っています。

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進行状況

 BT1100関連の記事が全くなく、一体どうした事かと思った方も少しはいらっしゃるかも知れません。

 去年の末にシリンダーヘッドのオーバーホールをするつもりで、分解していたのですがヘッドをばらすのにエンジンを降ろす必要があり、シャフトドライブなので、簡単には降ろせなくて作業が滞っています。

 8月中にはエンジンをかけ、乗り出したいと思っていますが、手が動かない今日この頃です。

いよいよ

 年末年始の空き時間を利用して、ようやく重い腰を上げました。BT1100のエンジン改造始動です。

 エンジン屋ではありませんので出来ることと言えば、面研、部品の軽量化、摩擦部品の研磨。バルブスプリングのイニシャル荷重を下げるために、純正加工したスプリングも用意済みです。

 1月の一月を費やし完成させる予定です。

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