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バイクで遊ぶ

ZZR1200のFG

 イタリアに設定がありましたが、国内在庫がないため手持ちの品で製作した次第です。

 油圧のプリロードコントローラを持つFQE31です。税抜き定価¥136,800円で、面白バイクに変貌します。

 

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ZRX1200SにFG、なれど・・・

 昨日は久しぶりに創業当初からのお客様、岩城さんが訪ねてくれました。 

 前後ショックのオーバーホールを依頼頂いたので、代車でZRX1200Sを出しましたが、折角なので届いたばかりのFGを取り付け貸し出しました。アルバイト梅山が試乗し確認を行いましたが、動きの滑らかさや質感は大幅に向上したと、喜んでおりました。これまでにZRX、CB、883、SR400レーサー等の多くの車両に取り付けお客様に喜んで頂いています。

 色はこれまでの青から基本色が黒に変更されていますが、青が無くなったのかは未確認なので調べておきます。

 

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CBR400FのFG

 茨城県筑西市のパワーオート関城さまの企画で製作を行ったCBR400FのFGですが、最初に製作してから5年ほどたちますが、未だ定期的に売れてゆきます。

 価格や仕上がりはとても良いので、是非一度パワーオート関城様へ問い合わせください。

 

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FGが届きました。

 イタリアからFGの品が大量に届きました。

 リアショックは21セット、スタンドが17セットです。半分は注文品で、残りは早速予約が入り始めました。

 通関のトラブルで予定よりも大幅に遅れましたが、徐々にお客様へ向け出荷を行います。

 

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NSR250MC21とMC28との比較

 前回製作したMC28用のフォークと、昨年末に造ったMC21用のフォークを見返したので、参考用の写真を再度上げることにしました。

 インナーチューブのコーティングやFGのピストンキットなど差異はありますが、方向性は同じように仕上げました。調整幅が広がる事で楽しさは倍増します。

 調整幅が広がると言うと誤解を招くので、厳密に表現するとこれまで2か所だった調整が3か所に増えた訳です。増えただけでなく現代のタイアや路面(サーキット、街乗り含め)状況にあわせ減衰とスプリングレートを変更し、より自然に感じられるように演出します。

 改造費はメニュー次第ですが、20~50万円となります。ご自分のNSRをより深みのある車体にしたい望まれている方は、是非問い合わせください。

 

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CB1000Rが仕上がり納車に至りました。

 今年に入り預かっていたCB1000Rですが、とうとう完成し納車に至りました。

 基本路線は昨年預かり試乗を行った際に決めておりました。具体的にはリアの車高が高すぎる点を解消し、フロントの動きをライダーに感じさせる。この二点に絞りフロントフォークとリアショックを製作して行きました。

 フロントフォークはシングルレートで硬さも悪くなさそうだったため、減衰の組み替えに焦点を絞り、インナーチューブの研磨とグリス、オイルの種類を厳選し、更には組み立て作業を綿密に行う事により滑らかな作動性を実現できました。

 リアショックはFGのFQE11(リザーブタンクが無く一番シンプルな形状)のほうが、長さや空間効率の面で楽が出来るのは百も承知なのですが、格好も追い求め最高峰のFFX11を選び、何とか隙間に収めました。

 フロントフォークやリアショックの設定よりも、お客様から期待を持って依頼された「アヴァンギャルドPKG」と銘打ったセッティングの仕上げにかなり悩みました。お客様には私の好きにさせて頂くのが同セッティングの指針だとは伝えてありましたが、CB1000Rの乗り味を新たにデザインし直したうえで、それがお客様の満足感や楽しさに直結しなければ単に私の自己満足になってしまうからです。

 基本セッティングは「プログレッシブPKG」とし、運動の三軸を私の考える理想のポイントに置き、そこから前衛的と呼べるまで崩しに入りました。ただ崩しただけでは何の価値もありませんから、崩した先にある楽しさを求め走り込みを行い、あるセットから方向性が確認できたため、そこから小変更でまとめ上げました。

 技術面よりもお客様が感じる楽しさをどのように仕上げるかが、今回感じた一番の難しさでしたが概ね満足の行く内容に仕上がり、安心しました。

 

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楽しいバイクに仕上がりました。

 モトラッド様の依頼でBMWのG310GSを、前後のスプリング交換となりました。

 リアにはオーリンズの150Nmを用いましたが、上下にスプリングカラーを製作して使っています。フロントの車種は秘密にしておきますが、純正流用により、スプリング交換。これで、驚く程楽しい車両に仕上げられました。ここまでの予算は約8万円ですが、余裕があるならばリアの減衰特性を変更し、フロントのオイル交換を行えば更に楽しさが増します。

 G310GSはとても楽しいバイクでした。

 

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CB1000Rのリアショック(大変でした)

 CB1000RのリアショックはFGのFFX11にしました。

 格好も良く何より新感覚の滑らかな作動性は同製品の持つ、特筆すべき点でもあります。そのため狭い空間を巧みに使い、何とか納める事が出来ました。一人乗り専用の乗り味は抜群の楽しさを演出します。

 ワンオフのため、製作には30万円程度かかりますが驚く程良い動きを見せます。CB1000Rにより高い満足度を欲する方へは最善の選択だと思います。

 

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Ducati1199パニガーレ

 1199パニガーレの前後オーリンズを、プレミアムラインのオーバーホールで依頼頂きました。

 プレミアムラインは手を入れられる個所は全て作業を行う、非常に意欲的なオーバーホールです。今回もフロントフォークはスライドメタルやガイドブッシュ、ピストンリング、トップキャップのOリングなど非常に高価なオーリンズの部品を全て交換してあります。

 プレミアムラインではリアのシムは全交換となりますが、この度は減衰特性の変更を行う事でシム交換とは違ったメニューとしています。特別だったのはTTxのインナーシリンダの交換です。パニガーレはリアショックの取り付けが奇抜な形をしているため、シリンダーの摩耗が著しく進んでおり、ピストンリングと併せシリンダーも交換しました。

 リアのスプリングは90Nmから80Nmへと交換する事で、街乗りでも動きやすくしてみました。狙い通り良い感触を得られ所有者の方にも喜んで下さり、嬉しく思います。

 セッティングはオーバーホールに付帯するエントリーPKGで行い、均整の取れた乗り味となり楽しく走れ疲れづらいバイクに出来たと思います。

 

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CB1000R セッティングが進む

 リアにFGのFFX11、フロントフォークは改造を施したCB1000Rセッティングが昨日と今日で、下地作りが終わりました。

 アヴァンギャルドPKGと呼んでいる新たな乗り味を模索する挑戦的なセッティングを行うために、とりあえず今考えられる中で最上のセッティングを施し、そこから更に詰めてみたいと思います。

 難しい仕事ですが、お客様に楽しんでもらえるようなバイクを提供したいと思います。

 

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