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ダンパー仕様変更

Z1に乗る

 先日造ったFGを取り付けたZ1に試乗し、セットアップを行いました。

 ホイールはダイマグに変わっていますが、径は純正のままです。キャブとブレーキキャリパーも変わっています。特にヨシムラのTMRは想像していた以上に普通で、かなり好感触でした。更に微調整を施せば相当滑らかなフィーリングになりそうなので、楽しみです。

 リアサスは自分の好みにセットして、お客様に乗ってもらいました。「乗り心地は悪くないが動いている感じがしない」との評価を受けて「乗り心地は悪いが動いている感じ」のするセットで試乗して頂きました。最初の方が良かったという事で、前者のセットで納車しましたが、実際にセットを変更して体感してもらえるのが、対面販売の利点だと思います。今回をテストモデルとして、Z1用のFG・FQE11pr36Cppieモデルをラインナップに加えられる予定です。リザーブタンク付きのFSM11も含め、新しい乗り味を求める方には最適な選択になること請け合いです。

 サスペンションでバイクや車のキャラクターがどれ位変わるのか、興味のある方は一報ください。ご自分のバイクをもっと楽しく出来ると思います。

 価格はリザーブタンクのないFQE11で税抜き¥118,000、リザーブタンクのあるFSM11で税抜き¥186,000です。 

 

 

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TOYOTA FormulaのKYB

 トヨタ・フォーミュラーに使うKYBを依頼頂きました。

 ダンパーロッドの傷みがあるため、11mmから14mmへ変更して剛性を高め、エア抜きも機械で行えるように改造しました。かなり減衰のきついダンパーですが、旧い割りにピストン形状などは面白い形をしていました。

 シールヘッドも造り直し、オイルシールを好みの物を使えるようにしてあります。かなり手の込んだオーバーホールのために、総額で10万円程も掛かりましたが、レベルの高い仕上がりになりました。

 

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NSF250Rのフロントフォーク

 6月の筑波で開催される全日本へ向けて、NSF250Rのフロントフォークを改造します。

 そのため詳細な寸法を測定するため、少し時間を使いました。自由長やアウターのクランプ部分測定し、それらを図面に書き込み改造に備えます。FGに対してもNSF250Rの部品を要求しているため、車両の完成が今から楽しみです。全日本を走る車両の中でもサスペンションに関しては一際、お金のかかった仕様になると思います。協力会社の方々には、感謝の代わりに良い成績で報いたいと思います。

 

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Z1のFG完成

 一晩でZ1用のFGが完成しました。

 ある程度は基礎となるダンパー設定があったので、それを基に少しの調整を行い組み上げました。チェーンラインと干渉しそうな左側のダンパーは、2mm程オフセットさせてあります。自由長はプラス4mmマイナス6mmです。

 毎度おなじみトップアウトスプリングも内蔵し、Zに新しい乗り味を与えられると思います。明日試乗を行い、最終的な仕上げを施します。

 

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ゼファー1100、出張セッティング

 牛込柳町の激しいバイク屋「ガレージアトラクティブ」様の依頼で、ゼファー1100の出張サスペンションセッティングに行ってきました。

 購入された方が岡山県の方という事で、乗り味をしっかり造り込んで問題の無い状態で納車してあげたいと、真摯な態度で販売を行うお店です。早速試乗したところ、リアは硬すぎてフロントは柔らかすぎる様子でした。サスペンションセッティングに絶対の正解は有りませんが、問題のなるべく少ないセットアップは有ります。バイクの動きを厳密に分析すれば一般の方には判断が難しくなるのですが、一番分かりやすいのは「楽しいかどうか」だと思います。 

 「楽しい」を構成する大きな要素は「安全」です。安全を分解してゆくと、ブレーキが効く、しっかり加速する、思ったように曲がる、などがあります。これらを含む要素が高いレベルに達すると「楽しい」が構築されます。逆に一定のレベル以下であれば、詰まらない、ただ走るだけ、となり、更に低いレベルとなると怖い、危険、になると考えています。 

 お客様の実車を診断、セッティングするサービスもございますので、興味のある方は当社までお越しいただくか、出張でセットアップも行います。基本工賃は1時間前後で¥15,000を基本としています。出張の場合は相談の上、料金を決めさせていただきます。

 

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Z1用のFG

 本日お越しくださったお客様が、Z1用のFGを依頼下さいました。

 寸法と乗り味を仕立て直し、今週中に納車の予定です。当社では大きな改造を施した車両は、あまり入ってこない傾向にあります。純正から大きく外さない範囲で改造を楽しみたい方に向けて、ノーマルの乗り味を残しつつ、現代の乗り味を加え、乗って楽しい車両を目指して造り込みを行います。

 

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CBR400F、FG

 FGの中でも安定的に注文を頂いている、ホンダCBR400FのFGが届きました。

 今回は茨城県筑西市のパワーオート関城様へ販売します。BG詩にも提供し高評価を頂いた品です。CBRを所有する方には是非味わってもらいたい乗り味です。

 税抜き定価¥99,000です。

 

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MVAgusta F3用リアダンパ

 ABSユニットのあるF3に使えるリアダンパーが欲しいとの依頼で、京都のお店から注文を頂いたMVアグスタ用FFX31が届きました。 

 そのままでは取り付け出来ないなので、車体側の車高調整を伸ばし、ダンパー側も変更が必要になります。更にABSユニットも若干ケースをゆがませて逃がす必要があります。

 乗り味はフロントフォークのカートリッジキットも同時交換により、更に楽しくなります。リアサスの交換だけでもよいのですが、純正のフロントフォークは低価格を重視した作りの為に、動き方が滑らかでなく、車両が本来持つ楽しみが半減していると感じていました。そこでFGのプレッスィオーネゼロと交換する事で、狙った動きを実現できます。

 リアダンパーは¥197,000です。フロントのカートリッジキットPressione Zeroは定価¥238,000です。前後の交換工賃を含めると総額50万円程度は掛かりますが、それ以上の価値がありますので、興味のある方は問い合わせください。

 

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二台のヤマハ、TRXとBT1100

 BTを動くようにしたいと常々考えてはいましたが、時間がないと言い訳をして先延ばしにしていました。

 しかし、アルバイトの梅山がTRXを買い、改造を進めたいと申し入れてきたのに加え、BT1100の修理も手伝うと言ってくれましたので、今月から来月にかけて造り上げ、車検を通したいと思います。

 仕上がった二台は試乗車にして、お客様に提案し実際に乗り味を体感してもらえるようにします。単純にセッティング変更で楽しく乗れるというだけでなく、乗り味をデザインし全てに気を配った車両がどれだけ楽しいかを知ってほしいと考えています。

 

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トヨタ 100系チェイサー

 アルバイトの永井が乗る、チェイサーの助手席を試乗しました。

 永井本人が語る通り、リアが残りハンドルを切らないと曲がらない車両でした。ダンパーも車高も変わっているので、純正の乗り味も同じなのかは分かりませんが、フレームのねじれなども探ることが出来ました。

 車は助手席で話しながら動きがわかるので、そこはバイクと違い面白い点だと感じています。

 

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