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ロガーから何を得るか?

 データロガーの使い方は人それぞれでしょうが、私の使用方法は自分の行った変更が、脳内で描いた通りの変化となって現れるのか否かを知る為です。

 先週と先々週にわたり二度の走行がありました。変えたのはリアショックのイニシャルだけですが、それが車全体にどの様な変化をもたらすのか?その変化は考えた通りの波形となっているのか、実証出来ました。私は現場へ行けなかったので、電話で変更点を伝えただけですが、ライダーの桜井芽依さんは変化を好意的に受け止め、モテギのタイムは2分16秒台と、テストとしては上々でした。

 モーテックのロガーは一秒以下の領域でストロークの変化を読み解けるため、極めて実用的です。画像にある領域から何が読み解け、どう活かすのかは人それぞれですし、この画像の何を一番重要と捉えているかは秘密にしておきます。

 採取するデータの種類を増やし更に緻密な解析を行うつもりですが、レースの現場だけでなくロガーを多方面で用いる方法を考えていますので、夏ごろには発表出来ると思います。楽しみにお待ちください。

 

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フロントフォークのデータ

 モーテックのデータロガーはかなり微細な動きまで捉えることが可能です。

 アクセルをオフにして0.1秒以下の時間でどの様に動いているかも分かります。本日モテギで採取してきたデータはとても有益で、今後は採取情報を増やし、更に細かい部分を追求してみようと思いますが、街乗りでもモーテックのロガーでデータどりをしてみたいと思います。が、なんとも高額なので費用対効果をじっくり詰めてから購入します。

 

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FGのフロントフォーク

 マーベリック・ヴィニャーレスさんに関係したバイクに、FGのフロントフォークが採用されたようです。

 当社でも輸入し昨年のNGK杯で使おうと考えていたのですが、諸事情によりライダーが出走を見送ったため、お蔵入りとなってしまいました。今年は使う可能性があるので、そろそろどうするかを考えなければなりません。

 

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データ採取に行ってきました。56レーシング、KISSレーシング

 KISSレーシングに所属する櫻井芽依さんの今シーズン初走行に、データ採取と手伝いを兼ね行ってきました。モーテック担当の梅山が行きデータエンジニアとして初仕事です。

 ライダーのコメントとロガーの波形も符合し、もう少しメリハリのある車体へ仕上げたいと要望があり、次回走行ではその辺りを改善する調整を行います。その変更が波形となって現れるか?それも楽しみな点です。私はロガーの線を波形と捉え、波高、波長の分析により(ライダーの)狙い通りの波形(車体、又はサスセット)を作り出せれば結果として速く走ることが出来ると考えます。

 今季は56レーシングの二人もCBR250RRでレースを走るので、JPで得られたデータも直結させられるのはとても助かります。

 今年は私を除けば、ライダーと年齢の近いスタッフが現場を担当します。ライダーとも普段の会話から打ち解けることができ、それが好循環を作り出せれば望外の喜びです。

 桜井芽依さんに宣伝用の写真を快く撮影させてもらえました。

 

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NSF100のSP仕様にFGを

 56レーシングの卒業生、名越哲平君のお父さんの紹介で知り合った山根さん。

 今年は息子さんが桶川のSPを走るそうで、NSF100にFGを年間貸与致しました。NSR50用だったのでリザーブタンクの配置を変え、ライダーの体重に合わせ、スプリングは割と柔らかめを選択してあります。減衰の演出はこちらも56レーシングのライダー、埜口遥希君の要望を取り入れたニューヴァージョンへ進化してあります。

 販売目的で製作したダンパーではないため、今後の製作予定は有りませんが、若いライダーの役に立てて嬉しく思います。

 赤だしか白味噌か手前味噌かは分かりませんが、リザーブタンクの配置が格好良く、純正のマフラーステーを使ってスマートに収まりました。

 年間オーバーホール3回をパック料金に含めた内容は、新品の半額以下で一年間使えます。すぐにクラスアップして行く若者には最適な選択肢だと、喜んで頂けました。

 

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CBR250RRのJP250用FG

 KISSレーシングの桜井芽依さんに提供している、FGのFFXと同じものが欲しいと依頼がありまして、新たに製作しました。

 設定はKISSレーシングを基本としながら、ライダーの体格や現在のタイムを考慮して若干変更を加えてあります。

 一度全分解を行い、ロッド表面とインナーシリンダーの表面を改質する研磨をしてあります。FFXは街乗り車両にも使い、乗り心地の良さは体験済ですが、サーキットでもゼブラに乗った時などはダンパーの動きの良さから、アクセルを開けたままでいられるから前へ進めると、全日本優勝ライダーの埜口遥希さんにテストを行ってもらい、確認しました。

 サーキットから街乗りまで、ご自身の車両を最高の状態にしたいと臨む方には、FFXは最善の提案になると思います。かなり宣伝ブログになってしまいました。

 

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56Racing体制発表会

 本日は56レーシングの体制発表会へ行って参りました。

 久しぶりにティームや応援者の方々と顔を合わせ、楽しい時間が過ごせました。新たにティーム入りした田中君は家も近所で、加入が決まる前から見知っていたため、嬉しく思いました。

 今年はJP250ではサスを造った事のあるCBR250RRをドリームカップで戦います。今年は久しぶりに私が前線復帰して、筑波と鈴鹿の地方選をサポートします。新しい車両で新しいライダーとまた、埜口遥希君依頼のNGK杯優勝を目指し頑張ります。

 

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56レーシング、体制発表会

 本日はこの時期恒例の56レーシング体制発表会です。

 今年は私、小野寺と梅山の三人で参加予定です。お時間の許す方は、ぜひ千葉市の56デザイン店舗までお越しください。

ミニバイク、優勝

 56レーシングの埜口遥希さんも週末のレースで優勝したそうですが、当社のミニバイク・プチサポートライダーの河合さんも、コース1000で行われたレースで優勝しました。 

 リアショックは河合さんの要望を取り入れたTTx改が着いています。社会人ライダーは色々と悩みながら、時間を掛けて速くなってゆくようですが、少しづつ成果がでて、私も嬉しく思います。

 

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来年は15年目、FGキャンペーン、笑ってしまう写真

 来年の五月で、当社も操業15年目を迎えます。

 節目の年に向け、FGの販売を強化するためキャンペーンを企画しています。発表はもう少し先ですが、決まり次第SNSなどでお知らせして行きますので、楽しみにしてください。

 KISSレーシングの家根谷さんが、JP250で全日本チャンピオンを獲得してくれましたが、お馴染み川野さんが写真を提供してくれましたので、折角ですから皆様にも見てもらいたいと思います。しかし、FGの販促用に狙ってリアサスを撮影してくれるあたりは、職人魂を感じると同時に笑ってしまいました。ありがとうございます。

 

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