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四輪のアライメント調整

 本日はBMWのアライメント調整を行いました。

 アライメント調整って何?

 ネットで調べれば、詳細は出てきますので検索ください。一言で述べると多くの機構を用いてタイア(ホイール)の向きを指定値、または任意の方向に向けることです。

 では一体どの様な効果があるのか?これは実体験を述べると「正しく合わせると車が真っ直ぐに走る様になる」と言った印象です。ハンドルの中央が出て、軽いのにシットリと落ち着きが出る様な不思議な感触です。

 そうは言っても、アライメントは調整すれば良くなる訳でもなく、タイアや各部を繋ぐブッシュなどが過度に消耗していると意味をなしません。エンジンが不調なのにキャブ(インジェクション)セッティングを行っても意味がないのと同じです。

 サスペンションセッティングとは別口

 ホイールアライメント調整は、これ自体がセッティングの要素として非常に大きな割合を占めると思いますが、サスペンション(ダンパー)セッティングと密接に関わりながら、別の役割を担っています。


 アライメント調整は整体で曲がった体を整える様な感じで、ダンパーの改造は筋力アップや目的に応じた鍛錬だと思います。

 

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318Ciヘッドライト交換

 問題発生、しかし現代社会の力で解決

 今週の火曜日に車検場へ持って行った、BMW・E46ですが車検が通りませんでした。それは左のヘッドライトが問題を抱え光軸がまとまらなかったためです。

ですが、ヤフオクの力を使い部品発注しヘッドライトは直ぐにも届きました。

 昨晩、そのヘッドライトを無事交換できたので本日再検査を受け、問題なければ終了です。早く乗りたい欲に駆られていますが、もう少しの辛抱です。

 ヘッドライトの交換手順

 ヘッドライトの交換はほんの少しだけ面倒です。スパッとは抜けずに、周辺のネジを数本はずし、一度手前に引きシャクレさすかの如く、下側を引き出し上側を向こうに追いやります。

 こうして下側の出っ張りがバンパーから抜けたらあとは簡単です。上側の爪を折らない様に気をつけてください。

 

 

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E46がほぼ復活

 

 散々話題にしてきましたが、E46がほぼ復活です。

 最高!

 タモリさんなら「今夜は最高」と言いそうですが、私はE46最高と言いましょう。

 何が?と問われるならば、答えは「全てが」となります。外観、内観、エンジンの出力特性、ハンドルから伝わる反力、タイアのフィールにサスペンションの設定。

 BMWで目指すのはMarceds Benz

 BMWユーザーには叱られそうですが、私自身はBMW純正のサス設定には疑義を持っています。安直な鋭敏性を求め圧側の設定を強め、反応を強めることでわかりやすいスポーツ性を演出する、その手法にです。

 モータースポーツにおけるスポーツ性を定義するなら「意のままに動かせる」となります。運転手の意図より動きすぎるのは、ある一瞬を切り取るならば良い面もありますが、総合的に判断し、特に普段使いも考えるなら問題が大きくなります。私はBMWに限らず二輪車でも片道1200kmを1日で走り切ります。それだけ乗るとライディング(ドライビング)ポジションや車の反応が疲労度にどれだけ影響するか嫌でも痛感します。

 そういった面ではポルシェは耐久レースが速いらしく、疲れない車だそうです。反面、BMWは耐久向きではありません。トイレ休憩だけで九州まで走り切れる車、その様な疲れない車でも峠道などで思い通りの走りができるのに、街乗りで快適である必要がある。そこまで仕上げてこそ高級車でスポーツ性が高いと言えます。

 BMWではE90で広島までゆき、四国を抜けて兵庫へより千葉へ帰ってくる道程、F30ではほぼ24時間で大阪を往復し、現地で納品営業を行うことも試しました。
 この程度の距離ならば、それほど疲労度は高くありませんが、同様の距離をメルセデスのW211、Eクラスで走ればその安定感と疲労度の数なさは圧倒的です。

 目指す方向が違うメーカーを直接比較する必要はありませんが、私はBMWの外観を持ったベンツが欲しかったのです。上ではBMWは最高と言いました。しかし改造したい点もあります。BMWの御家芸ともいえる前後重量配分50/50 は私には不要です。55/45の方がフロントの安定感を出しつつ、アクセル開でリアに荷重を載せるのが最適だと考えます。6気筒モデルの方が、重量バランスはより好ましいのではないでしょうか?Mでなくとも330シリーズも将来的には乗ってみたいと思います。

 完璧だから最高なわけではない

 E46は2Lの普通のクーペです。ポルシェやフェラーリ、その他の車と比較して相対最上級ではありません。しかし、私自身にとってはこれ以上ない程の丁度良い感触が、絶対最上級なのです。

 これは配偶者との関係に似ています。世界一の美女出ないことは重々承知ではあるが、カミさんが世界一であると断言する。その心持ちです。

 ・・・だけれど、自分のカミさんをBMWに例えられるなら、十分かも知れませんね。明後日に車検を通します。足回りは改善の余地が十分にある。というよりも余白の方が大きいくらいに更なる上質を体現できると断言します。

 お近くの方でも遠方の方でも是非、試乗にお越しください。

 

 

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ふふふ・車検は近いですよ。

 E46は世界一格好良い車です

 Ferrari,Porsche,Ramborghiniなど多くのスーパースポーツがある中で、断言しますがBMWのE46が一番格好良いです。318CiでなくともM3も良いです。お金を貯めて4ドアの330iでMTを選べば、奥様も大満足な家車ですよ。

 敷地内を試乗

 車検は今週通す予定です。その前にホイールを取り付け敷地内を動かした印象を話します。

 以前の走行で分かってはいたものの、スプリングレートの高さが若干気になります。減衰設定は組み替えているため、調整は必要ではあるが硬さは感じられませんでした。
新品のコンチネンタルタイアは、空気圧2.5Kから試していますが、極端な突っ張りは無いようです。

 車高は思ったほど低く感じません。これまでも2ドアの車はたくさん乗りましたが、この車は乗降が非常に面倒です。

 ブレーキパッドはエンドレス。ローターは純正交換品。2年近くも放って置いたのにエンジンのかかりが良く、動力系はオイル交換、フィルター交換の基本的な整備で気持ちよく走りそうです。これは前持ち主の方がしっかり整備を行ってくれていたおかげだと思います。

 車検を通した後はE46がメインカーです。しばらくは父が乗っていたミライースを乗り回していました。この車は経済的で良いのですが、やはり面白味が違います。カミさんの車は同じ3シリーズのE90です。将来はカミさんにMT車を運転させ、私も楽しみたいと画策しておりますが、私の残りの人生を費やしても時間は足りなさそうな、壮大な挑戦となりそうです。

 

 

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いよいよ復活しますよ。318Ci

 お待っとさんでした!

 愛川欽也ばりの挨拶から入りましたが、いよいよです。

 318Ci復活の狼煙、しかしその前途は多難・・・

 BMWのE46ですが、もう少しで車検を通せる様になりました。フロントブレーキのエア抜きで躓いていましたが、それも解消できました。2年近く動かしていなかった為に、配管内に汚れが詰まりフルードが流れなかったので、キャリパーからマスターシリンダーへの接続を解消し、そこに高圧のエアガンで汚れを吹き飛ばし、事なきを得ました。

 詰まりを解消すればあっという間にエアが抜け、O/Hしたキャリパー、新品のローターとパッドも相まって、なかなか良いブレーキペダルの踏み心地でした。

 こんなことが起こるとは!

 タイアは一度使ってみたいと切望していた、ドイツのコンチネンタルを選びました。これは従業員がヤフオクで見つけてくれたタイアですが、その交換で悲劇は起こりました。

 なんと、その内の一本が空気を入れている最中に裂けたのです。

 数万本に一本の確率で起こるらしいのですが、腹立たしいのはメーカーの対応です。送り返しテストを行いそれらの費用を購入者が負担した上で、問題が確認できたらタイア代のみ交換や返金になるそうです。

 これはコンチネンタルに限った話ではないと思いますが、自社の製品に責任を取れない様なメーカーは、今後買う気はありません。今回は仕方なく追加で一本仕入れレビューを行いますが、どんなにタイアの性能が良かったとしても、二度とコンチネンタルは買わないと心に決めました。

 こんな無責任な会社にならない様、当社も肝に銘じます。

 そうは言っても楽しみ

 色々と問題は起こりましたが、このBMWのために多くの時間を費やしてきましたから、とても楽しみです。車検を通す前に仮ナンバーを取得し、簡単な試乗とアライメントを取り直します。

 再三書いていることですが、クラッチ交換にエンジンマウントの交換を予定しています。そのあとは内装(ピラーの内装が剥がれている)を修理し、剥がれたクリア塗装をなんとかしなければならず、まだまだ先は長く、予算は青天井です。

 時間をかけて、ゆっくり楽しみながら仕上げてゆく事にします。

 

 

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そろそろ動き出す318Ci

 エンジンがかかると、やっぱり期待しますね

 私の愛車、猫で言うなら愛猫クロちゃんと同じくらいの愛着を持つBMWの318Ciのエンジンに火が入りました。なんて格好よく言いましたが、一年半置きっぱなしだったので、バッテリを新品へ交換しセルを回したら一発始動でした。

 エンジンが掛かると早く乗りたくなる気持ちが湧いてきます。車検を通す意欲も湧くと言うものです。

 ホイールサイズ

 以前はリム幅8JのBBSをつけていました。しかし好みの外観を求めMスポーツのフロント7.5J、リア8.5Jのホイールを入手しました。ですが、2リッターのNAエンジンに8.5Jでタイア幅245はあまりに太いので、嫌だなーっと考えていたところ、良案が思い浮かび、Mスポーツのフロント7.5Jを仕入れ前後とも同じサイズにすれば良いと気づいたのです。

 そうと決まれば早速オークションから前後セットを安く仕入れましたので、当社のアルバイト中村くんの実家「ミスタータイヤマン白井店」でタイア交換をしてもらおうと考えております。

 あとはアライメントなど細かな準備をしてとりあえず車検を通せる状態にします。

 その後は

 今後はサスセットを決めアライメントを調整しハンドリングを整えたなら、クラッチ板、燃料フィルター、エンジンマウントなどの細かい部分を交換してゆきます。部品はすでに持っていますので、後は決断をして作業を遂行するだけです。

 仕上がったら?

 仕上がった後は、試乗車として大人のスポーツカーを目指すこのBMWを皆様に堪能してもらおうと考えております。

 

 

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BMWのS1000XR

 本日は表題にあるBMWのS1000XRを50mmローダウンし、その車両が完成したので試乗を行いました。

 少し涼しいけれども好天に恵まれた中、バイクで走るのはとても心地の良い行為です。50mmのローダウンで身長165cmの私でも全く不安なく取り回せる様になったS1000XRですが、走らせてもかなり好感触です。

 短くなったストロークをしっかり使える様、前後ともにスプリングレートは上げました。ブレーキ、旋回、加速を過不足なくこなし、Uターンも気軽でした。

 ストロークが短くなりましたが、フロントフォークには不満がありません。ただ、リアは速度が高めで負荷の大きい段差を越えると、バンプラバーに接触しているのがわかります。この辺りは極端なローダウンを行った際に、厳しくなる局面です。

 電子制御のサスペンションに目をうつせば、切り替えスイッチで「ダイナミック」と「ロード」を選択可能です。ダイナイックの方が柔らかい様です。
 この仕様で少しキツめの減速から倒し込みを行うと、リアの接地が弱まり怖さを感じます。ロードでも若干不足気味なリアの伸び減衰は、ダイナミックではより顕著となります。
 正直、それ以外の場面で両者の明確な差は体感しづらいと言うのが、私の評価です。ただし走行距離は20km程度な為に、1日走ってツーリングを楽しめばまた違った評価がある様に思います。

 特筆すべきは強烈なエンジンです。S1000RRよりはかなりパワーダウンされていると思いますし、レブリミットも下がっている様ですが、不必要に速い様に感じます。低速のトルクはかなり好感をもていますが、高回転は恐ろしく速くて、この車体構成であれば120馬力くらいで十分だろと考えます。ただ視点(環境)を変えれば、速度無制限の場所では200km/hで巡航するにはこの出力があると便利なのかもしれません。

 そのほかグリップヒーターは強烈に暖かく、この辺りはBMWが昔から優れている点です。シフターも低速できれいに作動するし、全体的にとても良く出来たバイクです。

 この様な新しい車両を預けていただき、大きな改造を行えるのはとても幸せに感じます。そろそろ17年目になりますが、開業から1年くらいは大きな仕様変更の依頼もなく、現在の一月に何台もこの様な依頼をいただけるとは考えもしませんでした。有り難いことです。

 今後も質の高い仕立てを行えるよう、いろいろな環境を整備してゆきたいと思います。

 

 

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ブレーキディスクが格好良い。

 先日、BMWのE46の整備をしていましたら、ブレーキディスクが非常に格好良いことに気付きました。

 リアは錆止めに白っぽい塗装がされており、いかにも四輪用だな思わせる見た目でしたが、写真のフロントはバイクのステンレスローターの様で、気に入りました。使っているうちにすぐに錆びるとは思いますが、一時はその外観に浸ることにします。

 この車両は18万Km走った中古を買いましたが、なかなかしっかりと整備されている車両で、前後のスタビも取り付け位置を変更できる社外品に変わっていました。この様に持ち主に大切にされていた車両は、私も大事にしたいと思います。

 

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E46が進む アルバイトの矢作くん

 みなさまお久しぶりです。

 動画撮影、編集に集中してブログが疎かになっておりました。ごく少数のこのブログを楽しにみされている方がには申し訳なく感じておりました。

 昨日は、約一年ぶりにアルバイトの矢作くんが1日限定で復帰しました。今はスバルディーラーへ整備士として就職している彼ですが、当社でアルバイトしてくれていた時に作業を手掛けた車を手伝ってもらいました。
 会社の就業規定もあるでしょうから現金での支払いは行いませんが、現物支給で対応しようと思います。

 今年から金岡が作業を続けてくれていた試乗車として準備を進めている、BMW・E46を矢作くんに補助してもらいフロント周りもほぼ完成しました。残すはブレーキのエア抜き、プラグ交換、各種オイルとタイア交換に車検を通してから、ホイールアライメントの調整、クラッチプレート交換、燃料フィルタ、燃料ポンプ、各種ホース、ドライブシャフトのダンパー、エンジンマウント交換・・・
 やる事いっぱい残ってるじゃん!というのが本音ですが、それでも一応は前後ホイールを取り付け、車を転がせるくらいにはなりそうです。

 車検を通すのは4月以降になるでしょうが、とても楽しみにしています。

 

 

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BMWが進んでおります。

 金岡がBMWを精力的に進めてくれています。

 昨日はリア周りを進め、オーバーホールを終えたキャリパとエンドレスのパッド、新品ブレーキローターが取り付けられました。ダンパーも完成しており、来週にはリア周りが完成するとの報告です。

 ブッシュやハブベアリングは一度動き出してから、再度必要に応じてメンテするつもりです(部品は購入済み)。一度動かさなければ精神的な持続力が持たないので、とにかく車検を通すことを優先します。

 来週以降は、ディーラー整備士となり車検整備やリコール対応に大車輪の活躍をしているらしい、昔のアルバイト矢作君が手伝ってくれるので、フロント周りは急ピッチで仕上がりそう(な予感)です。

 今から走り出すのが楽しみです。

 

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