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明日から全日本の筑波テスト

 56レーシングに帯同し、明日からの二日間は当社の大槻が筑波へ参ります。

 前回の筑波選手権では試せなかったFGのダンパーや、オーリンズのステアリングダンパーが当社のテスト項目です。他にもセットを色々いじるようなので、初日の課題を持ち帰り二日目へ向け、また作り物などがありそうです。

 全日本の優勝へ向け、準備を続けます。 

 

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冶具製作

 NSF250Rのフロントフォークをメンテナンスする冶具を製作しました。

 303のステンなので切削も楽で、現物合わせでネジの締まり具合を確認できたのも、公差を考えないで済み助かりました。

 

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写真集、筑波サーキット

 カメラに凝っているらしい桜井芽依さんが、沢山写真を撮ってくれたので、公開します。

 

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訂正 筑波の結果

 先日の筑波サーキットでの結果を間違えていました。

 松山拓磨さんはNSFチャレンジクラス1位。

 梶山採千夏さんはCBR250Rのクラス4位でした。

 

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優勝など

 今日は久しぶりに56レーシング様の手伝いに、筑波サーキットへ行ってきました。

 GP3の埜口遥希さんはポール・トゥ・ウィンで見事な走りを見せてくれました。同じクラスを走る松山拓磨さんも、怪我からの復帰戦で手応え十分な結果を残し、走りも周回を重ねるたびに良くなってゆくようでした。

 CBR250Rのクラスを走った梶山採千夏さんも、前週の鈴鹿優勝を弾みにして今回はクラス2位と良い結果を得られました。本人は内容に対しかなり不満を持っていたようですが、少しづつ向上しているのは間違いありませんから、地道な練習を続けて行けば本人の思うような内容を得られると思います。

 次は埜口さんが全日本を走るので、月末の全日本・筑波ヘ向けて前後サスペンションはかなり手を入れてゆかなければなりません。今月も大変な月になりそうですが、それもまた楽しみです。

 

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鈴鹿のフルコース優勝

 56レーシングの梶山採千夏さんが、鈴鹿サンデーロードレースで優勝致しました。

 フルコースの優勝はやはり嬉しいです。しかも彼女は鈴鹿のレースが初で、初優勝。素晴らしい結果でした。当社の大槻もチーフメカニックの後田さん(ガレージアトラクティブ)と共に同行し、レースサポートを行いました。

 サスセットは全く変更しなかったようですが、大槻が手伝うと優勝する確率が高い気がしているので、今後も積極的にサーキットの現場へ派遣するつもりです。

 梶山さんは茂原のティーム練習の時に初めて見ましたが、こんなに早く優勝するとは思いませんでした。昨年から56レーシングは優勝回数が増え、非常に良い流れに乗っています。今後もその手助けになれるように、張り切って仕事をします。

 

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九州・オートポリスへ行っています。

 当社の大槻が昨日から九州のオートポリスへ、KISSレーシングのサポートに帯同しています。

 今回は家根谷君のサスペンションを担当し、現場で問題が起こった際にどの様な対応も可能なよう、エア抜きの機械や消耗品、シムなどをキジマのトラック積み、彼は飛行機で移動しています。

 大槻を指名で選んでもらい、費用の掛かる移動方法でも呼んでもらえるのは、彼の能力を示していると思います。56レーシングでも重用してもらっているので、大槻の現場における適応能力は日々向上しています。

 

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中野真矢さん現る

 NSF250Rのメンテナンスと改造のために車両を預かりたいとティームに連絡したところ、中野監督が直々に(コーヒーの差し入れと共に)お越しくださいました。

 これからのレーススケジュールの打ち合わせや、サスペンションの方向性を含め話をして、帰路に就かれました。

 NSFはフロントフォークのインナーチューブにイオンプレーティングを施します。14年の付き合いになる九州の東洋硬化様に相談したとこり、二つ返事で技術提供を快諾してもらえたためです。ほかにも改造を行う予定です。

 リアは去年試してお蔵入りになってしまったFGを、再度テストします。今回は昨年よりも少し変えて使うつもりです。全日本の筑波大会が今から楽しみです。 

 

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NSR50のWPを改造

 56レーシングの埜口さんが乗るNSR50のWPを改造しました。

 減衰力を生むシムを組み替え、ストローク延長のためにシールヘッドを自作して、3.5mm伸ばしています。WP以外のダンパーを使えば、もっと自由度が高くなりますが、制約のある中で最大限望む方向へ進むことも技術を向上させる一つの手段だと考え、要望に応えられるように変更してみました。ストローク延長の副産物として、自由長も長くなっています。

 このストローク延長用のシールヘッドは、埜口さん専用にダストシールを持たない特別仕様です。その代わりにガイドブッシュをNSR用としてはかなり異例のL15を採用し、ロッドへの攻撃性低減(面圧を下げる)と高荷重時の作動性を確保しています。一般にはダストシール付き(ガイドブッシュL12)使用も製作可能です。フリーピストンは作業性の向上を狙い、FG製に交換しました。これは性能向上の意味もありますが、フリピの位置だしが楽なので使います。

 当該シールヘッドはダストシールあり、無しを問わずに定価¥24,000で、アルマイトは施していません。必要な方は申しつけ下さい。

 

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NSF250Rのフロントフォーク

 6月の筑波で開催される全日本へ向けて、NSF250Rのフロントフォークを改造します。

 そのため詳細な寸法を測定するため、少し時間を使いました。自由長やアウターのクランプ部分測定し、それらを図面に書き込み改造に備えます。FGに対してもNSF250Rの部品を要求しているため、車両の完成が今から楽しみです。全日本を走る車両の中でもサスペンションに関しては一際、お金のかかった仕様になると思います。協力会社の方々には、感謝の代わりに良い成績で報いたいと思います。

 

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