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サーキット、現場での思考

 金曜日と土曜日は筑波選手権へ行ってきました。

 昨年はほとんどサーキットへは行きませんでしたから、久しぶりの筑波です。

 正直、サーキットに行くと暇です。担当しているティームは多くても2つ程度。ライダーは3人でしかも作業も担当しておらず時間を持て余します。しかしそれが良い。

 昔の貴族は時間を持て余したから多くの思想に耽り、新たな発見や学問が発展した訳で、常に作業なりに追われていると新たな発見がおぼつきません。今回、久しぶりにサーキットで時間を持て余す事により、サスペンションセッティングだけでない多方面にも思考が及び良い時間を過ごせました。

 例えばアスファルトの材質、ライダーのフォーム、ラインどり。サーキットの経営やレース参加者から二輪業界の様相を想像するなどです。

 私はライディングは全くの素人ですから細かい部分をあれこれ書きはしませんが、タイムが出ているライダーでも疑問に感じる姿勢があり、それはなぜそうなっているのか考えるのは非常に有益です。バイクが走るのは物理現象の塊です。ライダーの着座位置で大きな無駄が生まれます。何かしらの意味があるのでしょうが、それを解きほぐすのが面白い。と言うわけで、今年はサーキットへ出没予定です。

 

 

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