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メンテナンス

前後の均衡を考える

 インフラストラクチャーとスープラストラクチャー

 

 繰り返しですが、今度下記を題材に動画を撮影しようと考えています。そこでサスペンションに囚われない、基本的な考え方を明示します。

 セッティング、電子制御などのスープラストラクチャー・上部構造がもてはやされるが、実はインフラストラクチャー・下部構造の出来不出来が上部構造を決める。ハッブル宇宙望遠鏡は、レンズの収差がほんの少し間違っていただけで狙った精度を出せなかったが、ソフトウェアの開発で想定以上の性能を可能とした。

 これは素晴らしいことであるが、ならばレンズが設計通りであればソフトウェアの向上により、さらなる向上が望めたのではないか?

 つまり、機械精度(インフラ)がソフトウェア(スープラ)の限界値をも決める。

 

 バイクや車でもに似た様な事例はある。それはフロントフォークとリアショックの性能差が極端であると、高い方は低い方に引っ張られ、本来の機能を発揮できないのである。これは適当な実力を持つ人間同士が伴走すれば良い調子で走れるのに、一方が遅いと速い方がそちらに合わせなくてな成らないのと似ている。

 

 この様に上部構造と下部構造、フロントとリアの均衡を保ちつつ水準を高める事が大切なのである。

 

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