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ダンパー仕様変更

オーリンズのFKR、フォークカートリッジ

 オーリンズ FKRシリーズの概要

 オーリンズのフロントフォークカートリッジKitの最高峰、FKRの格子を解説します。

 カートリッジキットは開放型と閉鎖型の二種類に分けられますが、FKRは後者です。キットの内部で減衰機構が完結する訳です。
明日はこのキットの概要を動画にて説明しようと思います。

 なぜ滑らかな動きをするのか。減衰の発生機構がこれまでのピストンと違う点。かなり興味深く、なんとか自分の車両にも使いたいと切に願っております。

 何が大切なのか、優先順位

 フロントフォークの仕組みで優先順位が高いのは、何を置いてもスプリングです。その硬さが一番重要ですが、部品の隙間寸法、それらの摩擦抵抗。結局は全ての合算が大切という、至極当たり前の結論に到達せざるを得ません。しかし、減衰の発生機構だけを取り出すならカートリッジの仕組み次第でサスペンション、車両全体の動きは大幅に変わります。

 正直、フォークシステムの中では減衰発生機構は一番最後に変更する点だと認識しておりますが、逆を言えば残された部分はそこしかなく、最後に大きく動きを変えるにはこれの変更がとても効きます。

 最近のセイクレッドグランドの傾向

 構造体の仕組みをある程度把握できたこの5年ほどは、フォークカートリッジに関する仕事を多く手掛けています。安いキットでも良い品もありますので、ご自分の車両に何かしらの変更を施す予定の方は、当社の動画や実際に問い合わせいただければ、なるべく有益な助言を差し上げるように努めます。下のリンクから飛べますので、是非ご覧ください。

YouTube https://www.youtube.com/channel/UCBGEnN9Nbcal5phO1yt54KA

note https://note.com/sgfacendo/m/m2a3296d570a

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