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フロントフォークが忙しい。

 あるバイク屋の社長さんは「バイク屋潰しには刃物はいらない、雨が降れば良い」と話していました。

 前述の言葉を適正化するなら「天候」と言うべきでしょう。暑い寒いはバイク業界の景気には非常に大きく影響します。

 昨年の夏から秋にかけ暑かった夏から、急に台風で10月の週末は全て雨となり、この時は殆どのバイク屋さんが大変だったようです。

 しかし、悪い事もあれば良い事もある。暖冬のおかげで今年に入りすでに春の様な陽気は、バイク業界にとっては追い風で、当社も忙しい状況です。その中で近年、営業活動を進めていたフロントフォークの依頼が徐々に増えています。

 純正改造のプレミアムライン・プラスと言うメニュー化されていない(美味しんぼ的に言えば)究極の改造(または至高の改造)。スタンダードラインの基本部品交換を前提としてO/Hなど様々な内容です。

 昨日はドカティのモンスター821用KYB、茨城県守谷市のK2プロジェクト様からはオーリンズの正立フォークを数セット、ローダウン用で車体預かりのショート加工用フロントフォークなど、様々なメーカーと仕様を作業しています。
 モトラッド店様からはBMWのS1000RRの電子制御フロントフォークの作業も依頼がありました。このフロントはかなり特別な形状の特殊工具が必要で、自作しましたが上手に仕上がりました。

 フロントフォークは作業、仕様変更で全分解した場合は非常に手間がかかります。しかし大幅に性能が向上するのが面白く、お客様に色々と提案しています。リアに限らずフロントフォークの改善を考えられている方は、相談いただければ良い改善策が見つかると思いますので、連絡頂ければ幸いです。

 

 

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