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自社製ロッド製作、問題解決

 本日の朝は、久しぶりに完全自作で自社製ロッドを作りました。SGSA14です。

 作り始めた頃は一本作るのにかなりの時間を要しましたが、今はバイト、チップ、作業工程、段取りなどが向上して時間短縮が叶いました。一番気を使うのはピストンが嵌る部分の寸法で、±2/100mmです。

 ねじ切りはそれほど難しくはありませんが、何せ汎用機では時間がかかります。これも工程を見直し半分以下の時間で作れる様になりました。

 

 SAHCSのリアショックはDucatiの初期型Monster900用です。他社で一度O/Hしたそうですが、伸び減衰の調整が固着したため、その修理に入ってきました。これも問題点を確認して、修正を終えました。
 四輪では有名で一級品と呼ばれる製造会社のザックスですが、二輪ではかなりマイナーです。ただここ数年はわからない範囲でザックスの技術が浸透している場合もある様で、特に電子制御の分野では名前は別の会社でも、実はザックスといった事例はある様です。

 

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