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メンテナンス

YouTubeがいよいよ動き出しました。

 ここ数日は動画の編集を行なってきました。

 使っているパソコンがiMacなので、編集ソフトはiMovieを選びました。無料ソフトですが、必要最低限は編集できます。

 編集に凝っても、内容が良くなるわけではありませんから、今のところは十分満足しています。しかし、肝心の内容はいまいちでした。面白み、声の出し方、説明の内容など不届きな部分が多くはありますが、恥ずかしがっていてはいつまで経っても動画を上げることはできませんので、早々にアップしました。

 今回はオーリンズの旧型正立フロントフォークの内部を解説しています。用語として理解しづらいと指摘いただいた「カートリッジ」についても触れておきましたので、是非ご覧ください。

 以下は台本部分です。動画と一緒に読んでいただければ、理解も深まりやすいと思います。

 

 「本日は、オーリンズの旧型正立フォークの内部構造を、紹介いたします。

まず、外から見える部品を説明しますと、インナーチューブ、アウターチューブ、アクスルブラケット、トップキャップ 、調整ダイアルがあります。


 オーリンズのフロントフォークは、アウターとアクスルブラケットを分解しなければ、インナーチューブを取り外せないので、一般の方には作業が難しいと思います。
 無理に引き抜こうとすれば、部品を壊して、余計な費用がかかりますので、自信がなければ、専門店にお任せください。


 次に、内部部品をご覧ください。

 こちらがカートリッジです。サスペンションのストロークに同期して、上下します。その際に減衰力(抵抗)が発生します。

 そして、これがカートリッジを分解した状態です。

 

 減衰力を発生するピストンと積層シム。調整ダイアルのニードル(これは見やすい様に、リアショックの部品です)。

 調整によりニードルが動き、通路の広さが変わる事で、硬さを変化させられます。ダイアルを強く締めすぎると、ニードルが通路に噛み込んで、固着する場合が多々あります。

 ですから、皆様も調整の際は締め過ぎに注意してください。


 減衰力の基本設定は、ピストンの形状とシムの重ね方、オイル粘度により決定します。


 以上が減衰調整式カートリッジフォークの基本的な動作です。


 普段目にする事の少ない内部部品を眺め、その仕組みを理解いただけましたでしょうか?」

 

 リンク  https://youtu.be/Tx-53q9YDIE


 

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