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オーバーホール

オーリンズのフロントフォーク

 昨日はオーリンズの倒立フロントフォークをスタンダードラインで作業致しました。

 FGRTと刻印のある型です。古い物から比較すると、各部の作りは大幅に変更が施されています。インナーチューブのコーティング、カートリッジの仕上げ、ピストンの形状、リバウンドストッパーの仕組みからスプリングカラーの形など、インナーチューブの径以外はほぼ全てが変わっていると言えます。

 その中で、私自身が最近注目している部品があるため、その採寸を行いました。これも古い品と比べ、寸法も形状も大幅な変更があり面白く思います。このように採寸すると、どの部分にどれくらいの肉厚が必要か、数値としてわかります。分解するたびに部品製作の為の参考資料を貰っている感覚です。

 新しいフロントフォーク、リアショックが入庫する度にデータ表を製作し、楽しみながら採寸を行なっています。

 

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