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メンテナンス

TZM50のYECなど。

 みなさま、おはようございます。ブログの更新を二日も怠けてしまいました。楽しみに待って下さる方には、申し訳ないことをしたので、またまたタップリと書き記して参ります。

 昨日はTZM50のYECを組みました。このメーカーはあまり対応しているショップが無いそうで、当社に依頼が集中する傾向にあります。数をこなせば経験が増え、工具も作り、時間も短くなるためお客様にも自社にとっても良いこと尽くしです。

 このショックはフリーピストンが鉄のプレス成型であり、当社で作業する際にはアルミのフリピに交換させて頂きます。重量は別にしても寸法の都合で倒れが少なく、滑らかに作動します。
 ピストンリングやガイドブッシュは現YHS(旧創輝)の純正を使いながらも、レース用の高品質な物へと置換することで、可能な限りレースに対応した性能へ高めます。この手法はTZ125でも用いる当社独自の規格です。

 安価に早く仕上げようとすれば、コンプレッションアジャスターを分解しない場合が多く、それでは洗浄も不十分となります。当社はもちろん全数分解いたします。そうしなければエア抜きの際に、タンクに古いオイルが入り込み新油と混ざり、性能が下がります。バンジョーボルトの加工はせずとも、バキュームポンプを使いエア抜きを行う手法を確率しておりますので、高性能を発揮します。外観が変わらないのも純正派の方には喜ばれます。
 見た目を変えたい場合は、社外のバンジョーボルトも用意しておりますので、依頼ください。

 

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