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オーバーホール

FZ1フェザーの試乗記

昨日は日中の天気も良く、試乗を行うには絶好の日和でした。

前後サスペンション、タイア、ブレーキパッド、エンジンオイル、スプロケットを整備した車両は別格の乗り味でした。

一番驚いたのはサスペンションの懐の深さです。セットを取り切れていない状態にも関わらず、狙ったスプリングレート、減衰のボリュームがかなり良い所にあり、オーリンズのFGKカートリッジキットは良い摩擦抵抗を生み出し(低摩擦という意味ではない)、大径化されたピストンは十分な容量がありNIXと呼ばれる構造でも十分な減衰を上品に生み出します。

リアにはトップアウトスプリングの採用は見送りましたが、ばね定数をオーリンズの出荷状態120Nmから110Nmへと交換した上で、イニシャルも少し抜きました。
今後に動画であげる予定ですが、サイドスタンドをかけた状態からお越しあげると、自重でサスが沈み込みます。これにより、フワッとした柔ながらしっかり踏ん張る車体に仕上げられます。

税抜きで79万円掛かりました。格別な質感を持ち、かつ高級車と呼んでも差し支え無仕上に、私自身も非常に大きな満足を覚えました。

試乗頂いたお客様も大幅に変化した乗り味に喜んで頂けました。

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