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ロールセンターと着座位置

 運動三軸に関しての考察を日々進めておりますが、ふとした切っ掛けでロールセンターと着座位置について考えるに至りました。

 先日、スズキのスペーシアを運転する機会に恵まれ、いつもの帰路を走りました。裏路地、農道、曲道、アップダウンなどがあり、高速走行以外は殆どの事を体験でる道を選んでいます。

 少し回り込んだ道で少し速度を乗せ(と言っても上り坂のため、本当に法定速度内で)ハンドルを切り込んでいった際に、ロールが収まらず「おっとっと」てな感じになりました。そこで気付いたのですが、ハイト系ワゴンは屋根が高いのでドライバーの着座位置も上がり、それが車両のロールセンターから運転手を遠ざけます。運転するという一点を取り上げれば、それが車両との一体感を欠く原因となり、操安の評価を下げる結果につながるのではないでしょうか。 

 多くの経験をすることで考える切っ掛けを得られますから、とにかく動いて触って実践するのが良いと感じた一件となりました。

 

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