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ZX-10R E型・トリッカー 試乗インプレ

アルバイトの梅山です。

自分のバイクを触りに来ていたところ、セッティングの終えた車両があり、何台か試乗してみました。

メインはカワサキ ZX-10R E型とヤマハ トリッカーです。

先ず朝イチ、9割方セットアップを終えた10Rに試乗しました。CB1300SFに乗った新保社長による先導で、いつものテストコースを回りました。

OH及びセットアップ前との比較をすると、全く違うバイクになっている事に気が付きました。前後の動きがしっかりとあり、加減速、コーナリングにおいて不安感を感じない動きになっていました。ただ、倒し込みやブレーキング時に引っかかりの様な感触がありました。それは、ピッチングセンターの2軸化が起きていたようで、前後の動きに少しバランスの取れていない部分があったためでした。

微調整の後、再試乗しました。乗った瞬間に、その違いに驚きました。フロントのイニシャルと圧、リアのイニシャルと伸びをわずかに調整しただけでしたが、バイクの軸が統一し、動きにメリハリのある印象です。

またその試乗は、ライディング指導講座も兼ねており、自分の乗り方の問題点や改善方法も見えてきました。

次にお客様がいらっしゃり、セッティングを詰めていきました。というのも、女性の方で体格の違いでバイクの動き方にかなりの差があります。

私の先導でテストコースを回り、その意見から微調整を繰り返すという流れでした。その様子は服で言うテイラーメイドのようで、色々なセッティングを試し、最終的に喜んでいただけるバイクに仕上がりました。

試乗の最中、タンデムでいらっしゃっていたBMW R1200GSに乗らせていただき、「動き出したらチャリンコ」とのことでしたが、本当に言葉の通りで不思議な感覚でした。

その後はトリッカーの試乗に移りました。以前兄弟車であるセロー250に乗っていましたが、OHとセッティング前の時点で、そのバイクの動きの違いに驚きました。フロントはイニシャルをかけ、リアはFGでした。フロントのチープさはありますが、リアの動きで大きく補正してあります。

純正セロー250では、はっきり言ってオフロード以外の道は楽しいと感じませんでしたが、その印象は全く感じません。OH後、フロントの動きはシットリとしており、チープ感が薄れました。リアの動きもそれに合わせて良く動き、車体の姿勢が整ったようです。車体の軸がはっきりし、ブレーキングでフロントの沈み込みにリアがついてきて、コーナリング中もしっかりタイヤを路面に押し付けているような感触でした。

純正で感じる、車体の挙動の荒さなどはなくなり、良く動き、毎日乗りたい軽快なバイクと言った感じです。

 

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