ホーム>SACRED GROUND STAFF BLOG>2018年9月

2018年9月

キャブが着き、更に進む

 休日に梅山が出社してくれ、BT1100が進みました。

 キャブが着き各部の締め付けを行い、残りはほぼ足回りを残すだけとなりそうです。

 フロントは旧型のオーリンズ正立フォークから純正改造へと戻し、リアにはFGの最高峰FFX11を用意してあります。将来はオーリンズの現行正立フォークを着けたいと思いますが、それに関しては全くの白紙です。

 エンジンの改造、サスの改造を経て、10月中には車検を通せそうです。

 

 201893020945.JPG201893020106.JPG

E46のメンテナンス、始動

 愛車のBMW・E46/318Ciのメンテナンスと改造がいよいよ始動します。

 もう一台の愛車である、ヤマハのBT1100はアルバイト梅山と矢作が協力して仕立てています。BTは梅山の技術力向上を目的として、彼に任せています。

 318Ciはビルシュタインの大幅な改造に加え、クラッチ周りのメンテナンス、各マウントブッシュの交換、車検などかなりの作業量になりそうです。こちらはダンパーの改造を自分で行い、車体メンテナンスは来年スバルのディーラーに就職が決まっている、もう一人のティーフアルバイター矢作に任せます。

 部品代の合計も、公表するのをためらう程の額になっているため、その仕上がりには期待しています。

 

 2018930154632.JPG201893015478.JPG2018930154731.JPG201893015486.JPG

ホイールのブレーキダスト、掃除

 先日のホイール掃除を行った際の写真を見つけたので、載せておきます。

 ワコーズの製品ですが、かなり頑固な汚れも落とすことが可能です。

 

 2018930154040.JPG

10月のキャンペーン、エンジンオイル

 8月、9月と車体セットアップのキャンペーンが好評を頂き、お客様には非常に高い満足を得て頂いたと同時に、作業した私どもとしても、楽しいバイクに仕上げられ、お客様の満足と同等の喜びを得ることが出来ました。

 10月のキャンペーンは前後サスペンションのオーバーホールと一緒にセッティング依頼を頂いた方にヒロコーのエンジンオイル交換をサービス致します。

 使うオイルはヒロコーの社長・飯盛様と相談をして、エンジンの形式、使い方により最適なオイルを選びます。値段の高い安いは関係なく、最適を考えます。

 サスペンションオーバーホールと車体セッティング、更に感覚に訴えるエンジンオイルの同時交換から得られる、官能的なバイクを体験して頂きたいと思います。

 

 2018930153644.JPG

 

 

JP250、岡山

 岡山で行われた全日本選手権併催のJP250に参戦する、KISSレーシングのサポートに当社大槻が帯同しました。

 詳細は週明けの会議で報告を受けますが、結果は総合5位、クラス2位でした。良い成績を得てとても嬉しく思います。

 

 20189309230.jpg201893092323.jpg201893092348.jpg

 

最近雲行きが怪しい・・・

 今日は息子の運動会で、午前中は休みを頂きました。

 最近は息子がおもちゃの電動バイクを欲しがり、祖父がお金を出してくれたために、それを買ってしまいました。

 以前は嫌がっていた目玉帽子を、今日の運動会では私から奪い取りかぶっていました。ポケバイやPWに乗りたいなどと言い出したなら、ただでさえ無い休日が、本当に無くなってしまう恐怖と戦っています。

 

 2018929204512.JPG2018929204543.JPG

 

エンジンが載る

 BT1100のエンジンがフレームに載りました。

 予定では9月中に車検を取る予定でしたが、毎度の如く遅れております。しかし、ここまでくれば前後サスを造り補器類を取り付ければ完成させられますから、かなり楽しみです。

 10月の後半には昨年のMT-07で行った「お楽しみ会」を本格的にした試乗会を催し、セッティングとダンパー製作に対する理解度を高めようと思います。

 

 2018929203927.JPG2018929203955.JPG

ガソリンの量で変わる車両の運動性能

 最近の通勤に使っているBMW・E90のガソリンを入れるのが面倒だったので、ギリギリまで入れませんでした。そのお陰で車両運動に及ぼす影響がより顕著に体感できたので報告します。

 Mスポーツではないために、それほどかっちりしたダンパーではありません。しかも9万Kmを越した車体です。ダンパーがシャッキリしているはずもないのですが、ここまでガソリンをこれ程減らしたことは有りませんでした。ガソリンの残量が1/5程度になったころ、妙にリアがフワフワすると感じて「いよいよダンパーが寿命か?」と考えを巡らせたのですが、ガソリンの量に目が行き、これが原因かもしれないと推測した結果それが正しかったようで、ガソリン満タンにしての走行では、かなりフワフワが抑制されました。ただ、動きの大きさとフワフワの片鱗は感じられるため、オーバーホールを行う場合は、フロントを7~8mm自由長を短くして減衰を少し増して、リアは12mm程度短くして減衰の伸び側を大幅に足せば、スポーティーな大人のセダンに変身させられそうです。自分のE46の改造を終えた次に試してみようと思います。

 

 2018929192835.JPG

 

 

シフトのチェンジロッドを造りました。

 KISSレーシングに所属する桜井芽依さんのCBR250RRが、ステップ変更を機にチェンジロッドの長さ変更を求められ、自作しました。

 10mmの六角棒を削り、両端にネジ加工をしてお終いです。これまでとは違った製作方法を採用して、簡単により綺麗に仕上げられるようになりました。

 

 201892918057.JPG201892918135.JPG20189291828.JPG

2008年型 GSX-R750

 キャンペーンで依頼のあったスズキ・GSX-R750の前後サスがオーバーホールを終え、セッティングの試乗を行いました。

 乗り始めてすぐ問題点を確認できたため、リアのイニシャルを変更し走り出しました。

 セッティングの変更に対する詳細な流れは不要と考え省きますが、完成したGSX-R750はとても素晴らしい仕上がりです。前後サスはオーバーホールだけで内部の変更は何も手を付けていません。前後のスプリング、減衰の強さなど完ぺきではありませんが、これだけの調和を生み出せるのは造りての能力が素晴らしいからだと思います。

 これまで乗って来た車両でアプリリアのRSV4ファクトリーを凌いで、現行YZF-R1と同等以上の完成度です。750ccの排気量も素晴らしいバランスで、低速のトルクと高回転のパワー感は丁度良くとても使いやすい物でした。初めてスーパースポーツに乗る方には勧めたい乗りやすさです。しかも楽しい。

 このGSX-R750は先日作業をしたCB1300SFで掴んだセッティングを当てはめ、フロントフォークの伸び減衰をこれまでと違った視点で調整しました。全てがピタッと決まると、車体を分析しようとしても知らないうちに自分のライディング技術に分析の目が行き、車両分析をついつい忘れてしまいます。今回はその感覚を更に高度な均衡の上に成り立たせることに成功したと確信しています。

 

 2018928232325.JPG

 

 

ページ上部へ