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オーバーホール

SGSA製作、ネジ切り加工

 旋盤でのネジ切加工にも慣れてきました。

 卓上旋盤でネジを切っていた時は、基本を知らずにただ切り込むだけでしたので、刃先に負担がかかっていたようです。基本を学んだ限りでは、切り込みと同時に横送りで少し前に動かし、前方にずらし刃先の負担を減らすとあり、実際そのように作業を行いましたが、最後は切り込みだけとなり、仕上げ面があまり綺麗ではなかったので、今は最初の切り込みの後、前後方向に動かしチップの消耗を遅らせるとともに、最後の切り込みの後に面を仕上げるよう、1/100づつ前後を削ります。

 ネジの掛かりは多少遊びますが、現物合わせで製作するため売り物程はがたつきません。加工屋さんは精度を求めすぎて通りがきつい場合が多々あり、自作の場合は第一にしっかり通るうえで、程よい掛かりを目指します。

 ハードクロームを加工するのはチップの負担が大きく、一度に大きく切り込めませんが、かなり硬いため仕上がりの面はかなり綺麗です。鉄部分の加工は楽なのですが、ネジ切の場合は未だ表面の仕上がりを語るほど上手に加工できません。熟練工への道は遠いです。

 そのほか、中ネジの止まり穴加工は厳しい寸法では作った事がなく、今後の課題です。

 

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