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2017年1月

キャンペーン用のスナップオン

 昨年末のクリスマスキャンペーン用に依頼していた、スナップオンのスパナが手元に届きました。

 とても薄いため力はかけられませんが、それを含め車高調整には丁度良い品です。お客様には順次発送いたします。

 パンセールスの方に、新年の挨拶でタオルも頂きました。

 

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ホンダTLのリアサスペンション

 ホームページをご覧になったお客様から、ホンダのトライアル車両TLのリアダンパーの依頼を頂きました。

 古いTLなので、ツインショックが用いられています。以前はガスを入れるバルブを溶接で対応していましたが、一昨年開発した工法によりそれを不要にすることで、費用を¥18,000も下げられました。

 ロッドはSGSAで対応したため、工期は4日で終えました。合計金額はオーバーホール、ロッド製作、バンプラバーを含め税抜き¥61,400でした。

 

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オリエンタルランドに学ぶ

本日はお客様から頂いた券で、ディズニーシーの視察へ行ってきました。

幼い子供が怪我をしないように、壁には角が出ないような工夫がされており、事故が起きないよう随所に気配りがされていました。
この徹底的な気配りと、完遂する力に脱帽した次第です。

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FGのキャンペーン、LINE@

 先日届いたFGのツインショックFQE11pr36が、細部の変更を受けていました。

 バンプラバーの小型化。スプリングシートの形状変更など細部が変わっていました。今回は受注を受け1セットの発注をしたところ、間違って2セット届きました。せっかくなので、余った1セット限定で在庫販売いたします。

 車種はCB1300SF用ですが、他車種へも変更いたしますので、問い合わせください。価格は税抜き¥118,000です。

 LINE@ IDは「@lig7244n」 の登録を頂いた方には本体価格から5%割引いたします。どうぞ活用ください。

 

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トップアウトスプリング

 FGではトップアプトスプリングを標準採用しています。

 この機能は縮む方向ではなく、伸びるほうに作用する小さなばねです。ダンパー自由長が極端に短い場合を除いて、ほとんどの製品に入っています。

 この部品を体感するにはフロントブレーキを強くかけ、リアホイールが浮く場面が一番体感しやすいかと思います。リアタイアが地面から離れないので、安心して車体を倒しこめます。

GPマシーンにも当然使用されていますが、彼らは超人なのでリアホイールが浮いたまま倒しこみを行います。

 

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 イタリアからFGが到着

 先週末にイタリアから荷物が届きました。

 今回はキャンペーンのサスペンションが多く、首を長くして待っていました。

 クリスマス休暇中に送ってくれたのですが、慌てていたのか頼んだ品と違う物が入っていました。幸いなことにお客様には理解を頂けたので、イタリアへは早々に発送を依頼しました。今年はFG社へ行き、問題点を詰めて参ります。品物は間違いなく良いので、他の面で販売の足を引っ張らないように強く要請するつもりです。

 

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R1-Zの続き

 R1-ZのリアダンパーをFGにし、フロントはカートリッジ化の続きです。

 リアで問題になるのは、上部取り付け部(アッパーマウント)の寸法が厳しい点です。これは以前製作したNSR50用のシリンダーヘッドを用い解消しました。ダンパー自体は1KT、3MA、3XVをベースに小変更を施しましたが、かなり良い感触を得ました。

 フロントのカートリッジ化の基礎になるのは、以前製作した3XVです。これは本日の朝、車体に取り付け感触を確かめます。

 

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モンスター400

 勝又様のカジバ・Vラプトールをセットアップした際に、最新のサスペンションセッティング方法がうまく決まりとても楽しいバイクにできたので、知人のモンスター400を貸してもらい、設定を変えてみることにしました。

 最新のセッティング方法と言っても、以前からブログに書いている「軸感」だけを追求した簡単な方法です。その軸感を追求することで、全体のバランスが整い綺麗にまとまります。

 写真のモンスターはオーバーホールを行いませんが、フロントのイニシャル調整用のカラーは製作します。

 現状を把握するため、簡単に調べてみました。フロントのプリロードが足らないので反発が弱くなり、相対的に伸びの減衰が強くなっています。これはイニシャル量を10mm程度増すことで改善します。

 リアは減衰が弱いのにプリロードが大きくかかっており、3回転(4.5mm)ほど抜いてみたのですが、少々抜きすぎたかもしれません。4mm辺りがねらい目なようですが、フロントの変更と併せ最終調整を行います。

 楽しくなりそうです。

 

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BT1100のリアダンパー

 他の作業と重なる部分があり、自己所有のBT1100のリアダンパーを外しました。

 FGではFSM11と呼ぶピギーバックタイプのダンパーです。通常はリアフェンダーの一部が接触するため、このような型は取り付け不可能ですが、一部を削ることで、搭載を可能にしています。

 ホース連結型(FGではFQT)と比較して、減衰の応答遅れが少ないのが利点です。これを以前企画した自社製ダンパーへ置き換えてみます。乗り味を検証後にFGのFFX31に交換を予定しています。

 エンジンとフロントフォークの変更を含め、梅雨前後に車検を通すつもりです。

 

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R25用のFG

 松戸市のドッグライトレーシング様の依頼で、R25用のFGを製作しました。

 イタリアから届く仕様は完全ではない為、日本に届いてから再度分解する必要があります。そこから変更と調整を行い出荷となります。届いた品物をそのまま出荷するのは限られた車種に限定しれていますし、特にレース用に関しては必ず分解を行ったうえで内部の確認を済ませ発送しています。 

 今年のJP250には従来のシングルチューブではなく、ツインチューブのFFX31を製作し実戦投入します。そこでも多くのデータが採取できると期待しています。

 

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