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2014年9月

車体ごとでも作業可能です。

 日曜日にBMWの前後サスのオーバーホールを依頼いただきました。お客様が車体ごとの依頼を受けるのか心配されていましたが、こちらから断ることは御座いませんのでお問い合わせください。

車体を預かりますと、作業前に車体の動きを確認し作業後に微調整もできるので、工賃は掛かりますがお客様の満足度も高くなると思います。2014930202850.JPG近県の方や予算の許す場合はぜひご依頼ください。

外回り

 本日はBT1100で外回りに出てきました。ラボ・カロッツェリア様に部品回収へ行き、上野のレーシング・スポーツ・カタヤマ様でRZV500のフォークスプリングを購入し、旧知のバイク屋さんまで納品と回収でした。

 BT1100の足を確認できたうえに、カタヤマさんで80年代のレース業界について色々聴けたので楽しい一日を過ごせました。2014930201347.JPG

管理表

 ご存知の方も多いと思いますが、当社は非常に古風な伝票管理をしています。少しは生産性を上げようと思い、先週末から受注管理表や保証書、見積書などを更新しました。実作業だけでなく伝票業務を充実するのも、会社全体を考えると効率化を図れると、いまさらながらに理解しました。

 言うは易いが行うは難しです。

 

マスターシリンダー、換えたい・・・

 BT1100の改造かどんどん進行し、足のセットもまとまってきました。こうなると、フロントのブレーキが気になります。純正流用でセミラジをつけるか、Bキングのタンク一体ラジアルマスターにするか。はたまた、ブレンボか・・・見た目も重要ですから、ここはタンク一体を選びたい処。旧来の横押しマスターに2番ホースでシットリした感触もよいし、ラジアルのリリース感も心地よいし。判断に迷います。

 当然クラッチ側もお洒落に決めたくなります。10月中には変更した写真を掲載できるように、がんばります。

KⅡプロジェクト

 本日はいつも仕事を頂いているKⅡプロジェクト様へ、品物を引き取りにBT1100で行ってきました。凄い改造をしたバイクが沢山あるので、マニア垂涎のお店です。汗だくになって店内を掃除する店長さんを、僕も見習いたいと思います。奥様もオーナーも千葉さんもいつも明るく振舞っていて、当たり前のようですが客商売には重要な事だと感じます。

FOXオーバーホール

 アメリカのFOXダンパーのオーバーホールをご依頼いただきました。ワークスパフォーマンスと同じくインチの寸法なので、部品の手配が簡単に進みません。このダンパーはガスとオイルをフリーピストンで仕切ってありますので、問題は起こりませんが、ワークスパフォーマンスはリザーブタンク内にブラダと呼ばれる、ゴムの袋がありその部品が経年劣化で破損してしまい、オーバーホール時に部品代が高くなってしまうので、現在使用されているかたは注意されると良いと思います。

 当社はその部品を国産の弾力性のあるゴムに交換しますので、初回は価格が張りますが、長期でみると安く出来るようにしました。2014925204426.JPG

四国、九州見聞録

 去年の9月に九州へ営業や知人を訪ね、ツーリングに行きました。片道1,300kmも走るのはかなり体力を使います。高速を走り続けるのですが、恐ろしい睡魔に襲われたうえに、鈴鹿から先の甲賀市の辺りは9月でも冬のような寒さでした。しかし、BT1100はがんばってくれました。なかなか心地よいたびでしたが、岡山国際サーキットの前で野宿したのは結構つらい思い出です。

 四国は一昨年の九州旅行でも訪ねましたが、その時はSRX400(キック)だったので、ただただ疲れました。

 四国、九州、広島は西の地域でも好きな土地です。2014924211950.JPG2014924212054.JPG2014924212222.JPG

来週末は

 10月4日は筑波サーキットで筑波選手権が行われます。今回は最終戦と言うことで、56Racingも気合が入っていますがセイクレッドグランドとしても、特スポから手伝いに入り金曜・土曜はフルサポート体制です。56Racing初の筑波2台表彰台を狙えるように今から準備に余念がありません。

 時間のある方は、筑波サーキットへお越しください。

56DesignそしてBT1100

 今日はBT1100の試乗もかねて、56デザインを訪れました。何も買い物をせずに、コーヒーを頂きました。中野真矢さんの父、満さんに会い少々挨拶を交わし、見知ったお客さんとも挨拶をして早々に帰路に。

 ライダーズランドにりんかん様とBMWモトラッド様に営業しつつ、BT1100のセッティングを確認してきました。BTのリアサスはスプリングレートや内部の変更を施したとはいえ、以前の延長線で組んだので「こんなもんかな」のセッティングでかなり良く走りましたが、フロントフォークはバネだけ合わせただけで、減衰と油面は勘で合わせたので少し考える必要がありました。

 フロントから感じた不満は、かなり硬く感じました。 実際には柔らか過ぎて、ストロークをすぐに使い切ってしまい、簡単に底付きしていた。 したがって、イニシャルや圧ダンを強くした。 それにより大幅に改善したが、イニシャルを掛け過ぎて硬さが出たので、半回転から1/4回転緩めた。

 これでフォークの沈み方が、ブレーキと連動し思うように扱えるようになりました。ですが、少し突っ張る印象だったので、圧ダンを1段抜きかなり好みになったのですが、もう少し良くなりそうだったので、再度イニシャルを1/4掛けほぼ満足出来る内容となりました。

 重要なのは、バネと減衰では、同じ硬くするにしても現れる効果が違うと言うことです。極論ですがバネは移動量、減衰は移動時間。これを掛け合わせて好みを探るわけです。

 ちなみに今回、フォークの伸ダンパーは悩まずに、すんなり決まりました。

 上記のセッティングを終えた段階で、リアのセットを変更しました。一方が大幅に悪いと他方の細かい部分には目が届きませんから、全体の均衡をとってから細部に目を向けるのが、無駄な時間を使わずにセッティングを詰める方法だと思っています。201492421843.JPG 

GSX-R400

80年代のGSX-R400のリアサスをオーバーホール可能にするために、ダンパーに加工を施しますが、そのための図面の下書きです。純正の寸法を採寸し、自由長やストローク長が変わらないように、配慮しつつ何とか形にします2014924211235.JPG

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